ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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記事:ご参考、中沢洋三先生がラジオNIKKEIで「CAR-T」を解説。

記事→ラジオNIKKEIの今年5月14日の放送に、中沢洋三先生が登場されて、「キメラ抗原受容体遺伝子治療(CAR-T)とは?」のテーマで約13分間話されています。 CAR-Tについての理解を深めるためにも、中沢先生の肉声をお聴きいただいてはいかがでしょうか。 音…

記事:参考情報、「株式会社KORTUC」について。

記事→「株式会社KORTUC」と言えば、ブライトパスの今年の株主総会資料で、永井社長が非常勤役員を兼務しているとの記載があった企業です。 株主総会で,この件について永井社長は「がん放射線療法に関するスタートアップ企業で、私の前職(富士フイルム子会社…

記事:本日、「第23回日本がん免疫学会総会中沢洋三教授発表資料抜粋」がリリースされました。

記事→先日このブログでご紹介しました「第23回日本がん免疫学会総会」ですが、その中で中沢洋三先生が講演された際の資料(抜粋)が、本日IRニュースにアップされました(日付は昨日ですが)。資料の各ページに、ブライトパスの補足コメントが付記されています…

記事:信州大学中沢洋三先生記述資料「CAR-T療法の現状と今後の展望」(信州医学雑誌2018年66巻より)

記事→先日ブライトパスより発表された新パイプラインBP2301の共同研究のお相手である信州大学中沢洋三先生の資料をいくつか当たっていましたが、比較的最近の資料で今回の新PLの理解を深めるために参考になりそうな資料がありましたので、ご紹介します。…

記事:GRN-1201(メラノーマ)の第Ⅱ相はやらないで、キイトルーダ併用に集中する。

記事→このブログでご紹介していませんが、8月15日に「よくあるご質問」の回答が3つ出ています。 その中のひとつに「GRN-1201(メラノーマ)の第Ⅱ相はやらないで、今後はGRN-1201(肺がん、キイトルーダ併用)に集中します」との回答が掲載されました。 →https:/…

記事:ご参考、「理研・横浜市大一般公開」イベントにiPS-NKTの古関先生登壇。

記事→「理科学研究所・横浜市大 一般公開(9月21日)」において、古関明彦先生の講演会(✳️概要は下に記載)を視聴することが出来ます。 そのイベントのHPが最終版にリニューアルされました(下に添付)。 このイベントの趣旨からして、サイエンスに詳しくない一…

記事:「第6回久留米がんワクチン研究会」の概要報告がリリースされました。

記事→ブライトパスは、既にITK-1という古い衣を脱ぎ捨てて、新たな変革期を迎えようとしています。 ただ、やはり久留米大学の再チャレンジの動向は気になるので、久留米大学がんワクチンセンターの「新着情報」は時々チェックしています。 今年7月20日(土) …

記事:次なるバス(IR・ニュース)は抗体医薬?抗体医薬についてのまとめ。

記事→今週月曜日の「BP2301」のニュースリリースは、昨日の日経新聞夕刊でも取り上げられて、少しずつ波紋が広がっているようです。 さて次なるIR(ニュース)は、抗体医薬でしょうか?以下これまでの情報を整理してみました。 1、以下の表は、先の株主総会の…

記事:本日の日経新聞夕刊に掲載された記事の電子版です。

記事→本日の日経新聞夕刊に掲載された記事の電子版です。新聞現物のコピーはひとつ前のブログ記事に貼りました。→https://r.nikkei.com/article/DGKKZO48802850R20C19A8ENI000

記事:速報、本日の日経新聞夕刊にブライトパスが紹介されました。

記事→本日の日経新聞夕刊7面に、ブライトパスの記事が掲載されました。 本日の日経新聞夕刊の記事→ 日経新聞夕刊の7面株式欄の「話題の株」のコーナー、7面のほぼ真ん中に大きく紙面を取っています。 見出しは「がん新治療法へ期待先行」とあり、小見出し…

記事:ご参考、本日から「日本がん免疫学会総会」が開催されます。

記事→維新のヒーロー坂本龍馬を生んだ高知で、本日より三日間「第23回日本がん免疫学会総会」が開催されます。 プログラムを拝見するとそうそうたるメンバーのお名前が並んでいます。 ブライトパスに関係する先生だけでも、 中沢洋三 中面哲也 山田亮 宮野悟…

記事:新パイプラインBP2301は「条件付き早期承認制度」の対象となる可能性が高い。

記事→ 1、「条件付き早期承認制度」とは、重篤かつ患者数が少ないなどの理由で検証的臨床試験(第3相)を行うことが難しい医薬品・医療機器等について、発売後に有効性・安全性を評価することを条件に承認する制度で2017年からスタートしています。 条件付…

記事:今回のニュースリリース(BP2301)、私の評価。

記事→一夜明けて、新パイプラインBP2301についての私の評価を以下の通り簡単にまとめてみました。 1、ブライトパスは有言実行している。 昨年11月22日の決算報告会動画では、永井社長は一歩踏み込んだコメントを連発していました。 その動画で、最も注目し…

記事:ご参考、信州大学医学部のHPより。

記事→信州大学医学部のHPにも、ブライトパスとの共同研究契約についての記事が掲載されています。 → 中沢教授の研究グループが開発した骨肉腫に対するCAR-T療法の ... www.shinshu-u.ac.jp/faculty/medicine/chair/i.../car-t-3.html - キャッシュ

記事:ご参考、ブライトパスBP2301関連記事、協業先信州大の地元紙、信州毎日新聞webの記事。

記事→ブライトパスの協業相手である信州大学の地元紙、信州毎日新聞のWeb記事です。 信州毎日新聞WEB、8月20日8時51分→がんの新免疫療法を骨肉腫治療に 信大、20年度内の治験開始目指す 1、「 電気刺激と酵素を利用した方法でCAR―T細胞を作り、さらに…

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