記事➡️米国学会SITC2022で発表(公表)される3本のパイプラインの資料がリリースされました。①CAR-iPSNKT(発表)➡️ https://pdf.irpocket.com/C4594/aG1f/xCnG/pvUh.pdf ②BP1210、BP1212(公表)➡️ https://pdf.irpocket.com/C4594/aG1f/xCnG/cAzH.pdf ③BP1202(公…
記事➡️明日は、2023年3月期第2四半期決算が発表されます。 これまで発表された過去の四半期決算報告は、決算数字以外は、既知の事実がまとめられていて、特に新たなサプライズ発表はありませんでした。 ですから、明日の発表でもサプライズ発表は期待してい…
記事➡️本日は 39円安の175円で終わりました。 3日連続の上昇でしたが、ここで一歩後退です。 二連続のストップ高のあとの昨日の上げ幅40円をほぼ全戻ししました。出来れば半戻し位で頑張って欲しかったですが、もともとが、まだ未確定のネタがトリガーです…
記事➡️(本日3本目のブログ記事です) 昨年5月17日NHKワールドJAPANのテレビ番組『Medical Frontiers』の中で、理化学研究所と千葉大学が共同研究している、ブライトパスのパイプライン「iPS-NKT」の取り組みが放映されました。その番組の内容紹介には➡️ 「NK…
記事➡️読者さんからのご質問です。 先日11月2日のIR情報で 「なお、本件は研究開発費の 10%未満であり、2022 年 5 月 12 日公表の 2023 年 3 月期業績予想に織り込み済みで、本件による 2023 年 3 月期業績予想の変更はありません。」 というセンテンスがあ…
記事➡️本日は、+40円高の214円で終わりました。 昨日のブログで「個人的には、出来れば明日はほどほどに上がって、地固めの相場になれば良いと思います。」と書きましたが、40円高はまずまずの大健闘です。3日連続のストップ高のあとでしたので、後退するこ…
記事➡️先週末に続いて、本日も寄り付かずのストップ高で終わりました。 本日の終値は174円ですが、これは先週水曜日の 64円からみるとわずか3営業日で約3倍の値上がりです。 明日は通常50円の上限幅が緩和され、上値は4倍の200円の上げ幅に変更され、374円…
記事➡️バイオベンチャーの株価は、他の業種と比べて大きく上下します。 株価高騰のトリガーは、 ①新たなパイプラインの発表②有望なパイプラインの特許絡みの情報③治験のポジティブな中間情報④学会でのポジティブ情報⑤新聞・テレビ等でのメディア露出⑥ライセ…
記事➡️(本日2本目のブログ記事です) 昨日の日経バイオテクOnlineの記事ですが、今回のブライトパス株高騰の背景がコンパクトにまとめられています。日経バイオテク記事➡️ ブライトパスが2連続S高で前週比2倍高に、サンバイオ、ヘリオス、アンジェスが下落:…
記事➡️俄然風雲急を告げる状況となりましたので、iPS-CAR-NKTに関するこのブログの過去記事を読み返してみました。 iPS-NKTに関する記事は山ほど書いてきましたが、iPS-CAR-NKTに関する記事となると限られます。 以下列記します。 1、まずは2020年2月20日の…
記事➡️ 1、本日の株価動向について。 11月2日に続き、本日もストップ高で終わりました。 しかも、今日はマーケット開始から寄り付かずそのまま午後3時まで124円から一度も剥がれ落ちることなく、連日のストップ高で終わりました。 さらに注目すべきは、成行…
今回の株価上昇のきっかけとなったIR情報は「理化学研究所に対する、iPS-NKT にかかわる独占的開発製造販売権の導入オプション行使に関するお知らせ」ですが、この「導入オプションの行使」とは何でしょうか?ブライトパスは、2018年3月に理研から「iPS-NKT…
記事➡️ブライトパスバイオの第三者割当ては、11月2日の大量行使により、全株完了しました。 これで、目の上のタンコブが解消され、この第三者割当増資による上値を押さえる圧力は、明日からなくなりました。 前回のこのブログでは「今月の早い段階で実行完了…
記事➡️昨日リリースされましたIR情報「理化学研究所に対する、iPS-NKT にかかわる独占的開発製造販売権の導入オプション行使に関するお知らせ」が、マーケットに好感され、午前9時17分頃に1日のストップ高幅である+30円の94円に張り付き、最終午後3時でも…
記事➡️本日、ブライトパスから 「理化学研究所に対する、iPS-NKT にかかわる独占的開発製造販売権の導入オプション行使に関するお知らせ」 がIRニュースとしてリリースされました。 久々の朗報、グッドニュースです。 ブライトパスの今回のオプション行使は…