2018-01-01から1年間の記事一覧
記事→大納会までまだ数日ありますが、本日から10日間ほど日本を離れますので、このブログもしばしお休みさせていただきます。来年1月4日頃から再開しますので、宜しくお願いします。 今年の5・17ショックのあと、5月20日からこのブログを立ち上げ、早…
①「創造性の育成塾」とは➡http://juku.netj.or.jp/overview/ ②「創造性の育成塾」HP➡http://juku.netj.or.jp/ ③「がんゲノム研究最先端(宮野 悟 東京大学医化学研究所ヒトゲノム解析センター長(講演)➡http://juku.netj.or.jp/camp/summer2018/2018/07/03/…
記事→コーヒーブレイクは、ブライトパスには関係のない私の独り言ですので、飛ばしていただいて結構です。 前回のコーヒーブレイクでは、銀座千疋屋本店のフルーツサンドをご紹介しましたが、今回は美味しい「玉子サンド」のお店をご紹介します。 2012年…
「ブライトパス・バイオ株式会社(非公式)Twitter」→https://mobile.twitter.com/brightpath_bio/記事➡先日、偶然興味深いツイートを発見しました。 「ブライトパス・バイオ株式会社(非公式)」というツイートです。「東証マザーズ (4594) ブライトパス・バイ…
「本日のIRニュース」→http://pdf.irpocket.com/C4594/EKpj/RGR6/vy6h.pdf 「ヒトゲノム解析センター長のごあいさつ」東大医科学研究所 宮野悟氏(センター長) →http://hgc.jp/japanese/message.html 記事→ブライトパスの「IRニュース」、久々にお目にかかり…
記事➡本日、広報ブログが更新されましたが、SBI証券の「カバーレポート」なるものが、なかなか見つからずに苦労しました。 SBI証券のホームページから会員のみ閲覧できるトップ画面から「マーケット」に入り「レポート」から「セクター別アナリストレポ…
記事→ブライトパスがマザーズに上場したのは、2015年10月22日ですが、同年に マザーズに上場した創薬バイオベンチャ―は3社あります。 同年2月27日 サンバイオ(4592) 同年6月16日 ヘリオス(4593) 同年10月22日 ブライトパス(4594) の3社です。 現状で…
「東証における創薬バイオベンチャーの上場」東京証券取引所2018年1月15日→ https://search.yahoo.co.jp/wrs/FOR=7hdIVNlV3igEHAkmUkXN.PhbEoak9dIbwkZ_YAIFOZMoYW6Mew3s6..kWbZXbHvqVAX3k3eAz1qKPxZ8yvK1BEBVFhRFzqryUsVLSsUGT8lApgcYikuLl1LFyn2NO71idTJHd…
記事→コーヒーブレイクは、ブライトパスには関係のない私の独り言ですので、飛ばしていただいて結構です。カツサンド、玉子サンド、ハムサンド、、、サンドイッチは様々な種類があります。最近は、フルーツサンドを売りにしているお店も多いですが、このお店…
「ノーベル賞で注目、押さえておきたい免疫チェックポイント阻害薬の基本」Answers News2018.12.10➡https://answers.ten-navi.com/pharmanews/15181/記事→本庶先生のノーベル賞の受賞で「免疫チェックポイント阻害薬」というWordが、世間でも認知されるよう…
記事→師走に入り、やっと冬らしい気候になってきましたが、ブライトパスからは何の「お知らせ」もなく、これでは年を越すわけにはいきません。 今年のポジティブIR(ニュース、リリース)は、数えてみると三つだけです。 ①1月25日:「東京大学と神奈川県立…
ニコン・ミュージアム パネル「iPS細胞を用いた再生医療に貢献」 記事➡先日、仕事で品川に行った際に、ニコン本社の1階にあるニコン・ミュージアムに寄ってきました。ニコンの歴史・足跡がわかるカメラやパネルなどが展示されているので、カメラに余り興味…
記事→昨日出た広報ブログについては、多くを語りませんが、たまに出すのが、既知のYouTube画像というのはどうかなとは思います。 さて、それでは今発信すべきブログの材料は? 私なら「iPS‐NKT」についての、大解説キャンペーンを三回連続で広報ブログに掲…
記事➡先日の決算報告会の資料で、今年度下期の予算が膨らんでいたので、ブライトパスに質問していました。(質問メールの内容 ) 「先日の決算説明会動画で永井社長が『今年度の研究費は19億円。上期で36%費消した』とのコメントがありめしたが、 下期に6…
記事➡先日の決算報告会の動画での永井社長の「海外ではドイツなどの先行研究でプロミィシングな結果がでている」というコメントについて、ブライトパスにさらに質問していました。以下はそれに対する回答です。(質問メールの内容 ) 「先日の決算説明会動画で…
「ペムブロリズマブ併用療法が転移/再発した頭頸部がんの生存率を改善」 欧州臨床腫瘍学会(ESMO、(2018年10月19日~ 23日開催) 発信:2018年12月3日(リファレンス) ➡https://www.cancerit.jp/61401.html記事➡「ペムブロリズマブ」とは、メルクの「キートル…
「ばかげた挑戦が革新生む」日経新聞2018年12月3日➡https://r.nikkei.com/article/DGXMZO38389950Q8A131C1TJM000?n_cid=TPRN0003 ※会員限定の有料記事で途中までしか読めませんが、「無料登録」すれば、月に10本までは無料で見ることが出来ます。こ…
記事→コーヒーブレイクは、ブライトパスには関係のない私の独り言ですので、飛ばしていただいて結構です。今年も、はや師走12月を迎えようとしています。この時期に、本屋さんや文房具店には「手帳」が並びます。スマホやパソコンでスケジュールを管理され…
ブライトパス決算説明会(動画)➡ https://www.cmstream.com/pir/?conts=brightpathbio_201811_eaF4記事→昨日アップされた決算説明会の動画を視聴しました。 決算説明会資料(上に添付)についての永井社長の解説動画(37分間)ですが、一歩踏み込んだ新たな…
記記事➡自社創製について、ブライトパスに訊いてみました。 (質問メール) 「ネオアンチゲン完全個別化ワクチンについての質問です。 パイプライン表にも「自社創製」と明記されていますが、 アカデミアからの導入ではなく、自社で創製にて第三相からはライセ…
記事➡抗体医薬については、具体的な説明がないので、ブライトパスに訊いてみました。(質問メール) 「今回の決算説明会資料のパイプラインに、抗体医薬(免疫調整因子抗体)とありますが、具体的にはどのような医薬なのでしょうか? よろしくご教示願います。…
英国のバイオ専門サイト「ThePharma Letter」がブライトパスを紹介➡ https://t.co/ru8OnToE3D?amp=1記事➡賢者Biothech maniaさんからの情報です。「ThePharma Letter」というバイオ専門サイトに、ブライトパスが紹介されています。以下和訳してみました。和…
記事➡本日3つ目の記事です。決算説明会資料のGRN-1201(キートルーダとの併用治験)について、ブライトパスに質問メールを出していました。 以下は、その質問とブライトパスからの回答。■質問(1)①コホート1: 1stライン PD-L1陽性 (TPS* ≥ 50%) ②コホート2: 2…
記事→他のバイオベンチャーと比べると、ブライトパスはIRや「お知らせ」の数が極端に少ないですが、だからと言って、ネタがないわけではないと、常々感じていましたので、試しに質問してみました。(ブライトパスへの質問メール) 「11月15日、理研本社に…
記事→ブライトパスに「開発領域」について、訊いてみました。(質問メールの内容 ) ブライトパスの創薬開発領域は、現在のところ「がん免疫療法」に限定していますが、がん免疫領域に限定せずに、最新のサイエンスを探求していく中で、「これはモノになる」と…
記事→山中伸弥教授の動画を漁っていて、このビデオに遭遇しました。 ブライトパスやがん免疫療法には、関係のない話ですが、面白い話ですのでご紹介します。「塞翁が馬」・・・ 山中先生がiPS細胞を造り出していなければ、iPS-NKTは生まれていませんでした。…
記事→iPS-NKTについては、来年度から医師主導治験が始まる予定ですが、一般の治験とは異なる「再生医療等製品における条件及び期限付き承認制度」を利用して早期に承認を得る可能性があります。今回は、この「再生医療等製品における条件及び期限付き承認制…
記事→株価を引き上げるものは、やはりポジティブIRです。 今年度中に ブライトパスがニュースリリースすると思われるイベントを、オフィシャルな資料に基づいて整理してみました。 2018年度中(来年3月末までに)に実施予定のものは以下の三つです。 …
木村社長とエリック・カイザー氏 →メゾンカイザーの商品紹介http://maisonkayser.co.jp/product/ →メゾンカイザー店舗紹介 http://maisonkayser.co.jp/location/ 記事→コーヒーブレイクは、ブライトパスには関係のない私の独り言ですので、飛ばしていただい…
記事→決算説明会資料について、以下補足しておきます。GRN-1201(非小細胞肺がん)キートルーダとの併用、第Ⅱフェーズについて1、治験名の変更GRN-1201 With Pembrolizumab in Subjects With Metastatic PD-L1+ NSCLCがA Pilot, Open-Label, Multi-Center, Mul…