ブライトパス・ストーリー

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記事:今、ネガティブな要素は何か(その2)

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昨日の「今、ネガティブな要素は何か」の続編です。

私見がかなり入っていますので、ご容赦ください。

昨日、今、ネガティブな要素は、「富士フイルムからの第二弾ネガティブなお知らせ」と、「GRN-1201(メラノーマ)」の二つだと書きましたが、正確には、「この二つについて何かIRやお知らせが出た時の一般投資家の反応」に懸念しているということです。
過剰反応しないかという懸念です。

ITK-1については、比較的良い数字が出るだろうと言われていた前立腺でも、主要評価項目で有意差を得ることが出来なかったわけですから、「富士フイルムからの続報には期待しない。良い続報なら儲けもの」という心のポジションをホルダーは持つべきだと思います。
5・17の大幅下落ですべて折り込み済みだと。

そして、GRN-1201(メラノーマ)についても、「戦略的な入れ替え」の流れの中では、ITK-1の未達やGRN-1201(非小細胞肺がん)の先行、新たなパイプラインにかかる費用などを勘案すれば、GRN-1201(メラノーマ)の今の優先順位は相対的に高くはないと思われます。
ですから、状況が変わってきた今は、GRN-1201(メラノーマ)については、過大な期待はしないという心のポジションをホルダーは持つべきだと思います。
願わくば、メラノーマについては、落とし所を上手くさばいて欲しいと思います。

ブライトパスの何に期待するかは、投資家それぞれの自由ですが、今後この会社は色んなカードを切ってくると思いますので、その辺りの心の準備が投資家にも必要だと思います。

資金や要員や与えられた時間には限りがありますので、すべてのパイプラインに均一に過大な期待をするべきではなく、「戦略的な入れ替え」が理にかなっているかどうかを冷静に判断していくことが、投資家に求められています。

以上、私見です。

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