➡がん治療新時代Web「強い抗がん効果を発揮するリンパ球[NKT細胞]をiPS細胞から作製。がん免疫治療に新たな一手
」
http://gan-mag.com/special/3606.html
大変古い資料(2015年)で恐縮ですが、二種類のがんの話、二種類のがんを攻撃できるNKT細胞、NKT細胞の課題、そして理研がそのNKT細胞を量産可能なiPS-NKT療法を産み出した経緯が簡潔に書かれています。
３年前の資料ですが、これまでの流れやiPS-NKTの秘めた可能性がよく理解でき、今読んでも、個人投資家には大変参考になる資料です。
この３年間で計画は順調に進んでいるようです。
冒頭の写真は、iPS-NKT開発メンバーの一人、理研の古関明彦氏です。
