ブライトパス・ストーリー

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記事:久留米大学がんワクチンセンターからの回答が届きました。

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久留米大がんワクチンセンターに質問メールを送っていましたが、本日回答が届きました。

→回答
「いつも当センターの活動に共感・応援をいただきまして、また、暖かいお言葉を賜り、誠にありがとうございます。
ご質問いただきました件について、返信させていただきます。

1、この論文のデータは過去に久留米大学が行った複数の第二相のデータによるものでしょうか?
・論文にも記載していますが、過去に久留米大学が行った複数の臨床試験の症例を新たな観点からまとめ直したものです。

2、5月17日に富士フイルムが結果発表したITK-1(前立腺がん)第三相のデータとは関係のないデータですか?
富士フイルムが実施した第三相治験のデータとは関係はありません。

3、上記2、の富士フイルムの三相について、今後久留米大学として、何か発表されるご予定はありますか?
富士フイルムが実施した三相の企業治験について、当センターからは発表する予定はありません。

4、今後もテーラーメイドペプチドワクチンの研究・治験を継続していかれるのでしょうか?
・現在、検討中です。

5、今月末で打ち切ったテーラーメイドペプチドワクチンの患者受け入れは再開されるのでしょうか?
・現在、検討中です。

6、現時点での、センターの進む方向性はどのようなものでしょうか?
・現在、検討中です。

これまで同様にご支援・ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

久留米大学がんワクチンセンター」 回答、以上。


やはり、過去に久留米大が行った複数の臨床試験の結果を、今回新たな観点からまとめたものでした。この時期に新たな観点からまとめた理由までは言及されていませんでした。

さらに、富士フイルムが行った第三相治験については、久留米大からは特に発表の予定はないとのこと。当然ですが、富士フイルムからの続報を待つしかないようです。
ちなみに、久留米大主導で実施していたITK-1(膠芽腫)は昨年3末完了を延期していましたが、こちらについては、久留米大から続報が出るのでしょうか?(これについては質問してみます)

また、テーラーメイドペプチドワクチンの継続可否やセンターの今後の方針などは、現在検討中とのことです。

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