ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

スポンサーリンク

記事:ご参考 「ベンチャーと事業会社との距離感」(日経バイトテク、2018.07.27 )

スポンサーリンク

https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/btomail/18/07/26/00408/

ペルセウスプロテオミクスを例にとって、バイオベンチャーと株主としての事業会社との関係についての取材記事です。

ペルセウスプロテオミクスと言えば、永井社長も在籍していたバイオベンチャーで、当時は富士フイルム連結子会社でした。
最近、富士フイルムの傘下を出て、新たな動きを見せています。

ブライトパスの株主の約80%は個人投資家で、残りは機関投資家。株主としての事業会社はほんの一握りです。

まだ、上市もしていない赤字会社ですから、そこそこの事業会社が社内のコンセンサスを得て、ブライトパスの株主となるのは難しいですが、将来的には安定株主として複数の事業会社が、大株主に名を連ねて欲しいものです。

スポンサーリンク