ブライトパス・ストーリー

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記事:理化学研究所(理研)の「中長期計画」にネオアンチゲン?の記載。

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理化学研究所は、5年に一度「中長期計画」(下段に添付)を発表していますが、今年の3月30日にそれ(30年4月1日~37年3月31日の計画、今回は7ヵ年計画)が5年ぶりに発表されています。その計画書の11ページに以下のように書かれています。

➡原文より引用(太字は私が加工)

「(3) 生命医科学研究ゲノムや環境による個人毎の違いを踏まえた正確で効率的な予防や治療を可能とするため、生命の高次機能の理解や機能の破綻による人間の疾患発症機構の解明を目指した生命医科学研究を推進する。
具体的には、①ゲノムを解析して機能・疾患を理解するゲノム機能医科学研究、②ヒト免疫系による恒常性維持・破綻のプロセスを解明するヒト免疫医科学研究、③ヒトの環境応答についてデータ収集・計測・モデリングを行う疾患システムズ医科学研究、さらに④これらを融合したヒト免疫システムの解明から個別化がん治療等への応用を行うがん免疫基盤研究を実施し、画期的な治療法の社会実装への橋渡しに向けた研究を推進する。また、生命医科学研究における新たな研究領域を開拓できるリーダーの育成を行う。」以上。

この記載は、ネオアンチゲンに係る一連の研究過程と思われます。
ブライトパスは、ネオアンチゲンにおいて「国立がん研究センター」「東大」「神奈川県立がんセンター」「三重大学」と既に共同研究契約などを結んでいます。
理研との関係は今はiPS-NKTが中心ですが、今後はネオアンチゲンについても注目していきたいと思います。
理研の単年度計画(30年度)も発表されていますので、またご報告します)

ブライトパスには、60億円の資金を有効に活用して、現在のパイプラインを推進するとともに、新たなパイプラインの選定、そして時代の変化をとらえたアグレッシブな方向性の選択を期待します。さらにこれらと並行して赤字会社脱却への道筋を示して欲しいものです。


理研「中長期計画」2018年3月30日
http://www.riken.jp/~/media/riken/about/plan/pdf/goal2018-2025-3.pdf

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