ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:過去二年間の「IR」「お知らせ」を分析してみました。

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過去二年間(2017年度以降)の「IR」「お知らせ」の分析をしてみました。

有価証券報告書、四半期報告書、第三者割当、新聞記事紹介・出展報告等は除きますと、

 

①ポジティブな「IR・お知らせ」:共同研究の開始、パイプラインの追加・継続報告など

→6件

②ネガティブな「IR・お知らせ」:共同研究の中止、パイプラインの中止など

→2件

 

また、上記からは除きましたが、特許取得関連は5件ありました。特許関連は、通常マーケットはポジティブに反応します。

 

①の6件は

2017・1・27  GRN‐1201第二相開始

2017・10・3  順天堂大との共同研究開始

2017・10・27 ネオアンチゲン共同研究開始

2018・1・25  東大・神奈川県立がんセンター、ネオアンチゲン共同研究開始

2018・2・15  三重大、ネオアンチゲン連携講座設置

2018・3・29  理化学研究所、iPS-NKT共同研究契約締結

 

②の2件は

2018・5・17  ITK-1「有意差なし」のお知らせ

2018・7・13  iPS-T、東大及び順大との共同研究終了

 

調べてみると、ネガティブIRは、先般の5・17と7・13が初めてでしたので、ホルダーにはネガティブIRに対する免疫があまりなかったのかなと思います。

共同研究の終了も、出し方が分かり難くて、ホルダーにはネガティブと受け取られました。

 

短期的には、新たなパイプラインの追加や新たな共同研究のお知らせなどがあれば、株価は反転の兆しを見せると思いますが、やはり収益に繋がるポジティブIRが出ないと、安定した上昇気流には乗れないと思います。

 

ブライトパスが採るべき戦略は、

1、ポジティブ情報をキメ細かく情報発信しながら、既存ホルダーの信頼を維持すること。

2、最新のサイエンスにおいて、魅力的と思える新規パイプラインを追加していくこと。

3、新規投資家が魅力的に感じるような大きな収益が読める「ビッグIR」=ライセンスアウトをスピード感を持って決めること。

4、GRN-1301(ネオアンチゲン)の進め方を整理し、国内外のリーダーとしての地位を盤石にして、粛々と取り組みを進めていくこと。

 

期待は尽きないが、株価は上がらない!という実情を是非打破してほしいものです。

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