ブライトパス・ストーリー

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記事:「医薬経済、11月1日号」に永井社長のインタビュー記事「アカデミアのシーズはベンチャーが育てる」が掲載されました。

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記事➡
立て続けになりますが、今日三つ目の記事です。

業界誌「医薬経済」11月1日号の冒頭1ペーシ目に、ブライトパス永井社長の顔写真入りのインタビュー記事が掲載されています。

日本橋丸善書店で「医薬経済11月1日号」を買いました。B5判70ぺージほどの小冊子です。
表紙をめくると1ページ目が、永井社長のインタビュー記事でした。

このような業界誌での社長のインタビューは、本音も垣間見え、会社の今後の方向性を占う上では、極めて貴重な材料となります。

タイトルは「アカデミアのシーズはベンチャーが育てる」です。
概要を簡単に箇条書きでご紹介しますと
1.ITK-1の主要評価項目未達は、非常に遺憾。ただ、がんワクチンというアプローチは、必ず有効であると信じている。
2.次の戦略はー
がんワクチンだけの一歩足打法にならないよう、様々な創薬技術で攻めていく。抗体医薬の自社開発や理研とも共同研究を今年からスタートした。アカデミアとの協業を強く意識して取り組んでいる。
3.アカデミアのシーズをいかに掘り起こして育てていくかが重要。ベンチャーを取り巻く環境は、日本と米国では20年違うが、今後は埋まっていく。
4.研究の人材が不足している。ジェネンティクは、イェール大のがん免疫研究室を丸ごと買収した。日本の製薬企業は、がん免疫の経験がほとんどないので、そこにベンチャーの出番がある。
5.何に苦労しているかー
資金調達に苦労している。15年の上場時は、まだがん治療ワクチンの一歩足打法だったので特に苦労した。
6.日本のアカデミアの基礎研究が強いのは間違いない。本庶先生もそれを証明してくれた。特に、がん免疫はアカデミアにシーズが多く眠っている。幸い、これを狙っている競合は少ないので、日本にいる地の利を活かしたい。
7.今後の課題はー
資金を大きく回していく仕組みを作って、ビジネスモデルを構築したい。
ITK-1の治験に協力された方々のためにも、どうにかしてものにしたい。

わずか1ページですが、コンパクトにまとめられた記事で、永井社長の考えや会社の方向性が良く理解できます。

出版元に申し訳ないので、記事をそのままコピーするのは、差し控えました。
「医薬経済」は一冊2,160円で販売されています。
電話すると送ってくれるそうです。03-5204-9070

ちなみに、「医薬経済」の表紙の絵は、おそらくは、東京屈指の老舗店で豆富料理で有名な笹乃雪さんのお料理だと推察します。

※なお、この「医薬経済」を購入したきっかけは、ある賢者さん(BMさん)からの情報でした。ありがとうございます。

ブライトパス広報には、広報ブログ等で紹介してはどうですか?とメールしました。

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