第一三共「がん」に傾注 鮮明に…R&D投資枠を拡大「25年度に5000億円事業」の青写真➡
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/15051/
記事➡第一三共が、「がん」にシフトした方針を打ち出しました。
やはり、流れは「がん治療」だという結論です。
第一三共の自前の取組だけでは限界があります。
製薬大手とアカデミアの間で、ベンチャーの出る幕は必ず出てきます。
三共といえば、30年ほど前に高脂血症剤メバロチンで一世を風靡した製薬会社。
メバロチンは、偶然の小さなシーズが大化けすることの象徴的な事例でした。