ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:ブライトパスからの回答。

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先週の決算短信について、ブライトパスにいくつか質問していますが、その一つについての回答が返ってきました。
(質問メールの内容)
「前回までは『今後のITK-1の方針については、導出先の富士フイルム株式会社が検討していく方針です。』という表現でしたが、今回は『今後は、導出先の富士フイルム株式会社の決定を踏まえて検討してまいります。』に書き換えられています。今回は『検討してまいります』の主語はブライトパスだと理解しますが、
これには何か意図があるのでしょうか。」

(ブライトパスからの回答)→
「HPよりお問い合わせをいただきまして有難うございます。
状況を正確にお伝えするための文言修正です。ITK-1の方針を富士フイルムが検討していくことに変わりはございませんが、それを踏まえて当社でも検討を進めていくことになりますので、そのニュアンスを考慮いたしました。
ブライトパス・バイオ株式会社」

大きな方針変更ではないようですが、ITK-1について「失敗したので、ほったらかし」ではなく、富士フイルムの検討結果を踏まえて、自社方針を検討しようという姿勢が見て取れます(どんなことでも、自社で主体的に検討するのは当たり前ですが)。

伊東先生は、諦めずに「再発予防」や「主薬との併用」などを模索しようとされているようですから、ブライトパスもそれに静かに並走するという選択肢もあります。
ブライトパスにとって過大なコスト負担にならなければ、「いつか咲くかもしれない花」としてKEEPしておくのも良いでしょう。はやり、ITK-1の「安さ」は捨てがたいです。

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