ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:本日の急騰のわけは?これ?

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「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会」第三回議事録
https://www.brightpathbio.com/pipeline/pdf/genome_3.pdf

記事→本日、ブライトパスは、後場から急伸し320円(51円高、18.96%)で終わりました。
急騰の理由ですが、特にIRが出たわけではありません。急激に上がっていますので、大口で一挙に買いが入ったと思われます。
理由は、分かりませんが、上記に添付しました「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会」第三回議事録が更新されているのを見て敏感に反応された大口投資家が買われたのかもしれません。委員会は1月25日開催ですが、HPに掲載されたのは今日だと思いますので、今日反応したのかなと(ほぼ毎日チェックしてますので、今日の掲載で間違いないとは思いますが、間違ってたらゴメンなさい)。
または9日開催予定の会社説明会前のIRを当て込んでの買注文でしょうか?
ブライトパスの場合、根拠の定かでない上げはしばしばあるので、そこはあまり気にしないことです(笑)。

ところで、「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会」議事録は、どこを見れば載っているのか?ですが、
ブライトパスのHPの「パイプライン」→「パイプライン一覧」のページの隅に枠囲いで「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会」というバナーがありますので、ここをクリックしてください。

そもそもこの「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会」とは→
ヒト組織及び細胞を用いたヒトゲノム・遺伝子解析研究を実施するためには、十分な倫理的配慮の下に行われなければなりません。そこで、文科・厚労・経産省が合同で策定した「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」及び「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に基づき、倫理的及び科学的に審査・評価を行うことを目的として、医学系及びゲノム研究倫理審査委員会を社内に設置することが、義務付けられています。
ブライトパスもこの指針に従って、委員会を設置して必要に応じて委員会を開き指針に則り、審査・評価を行うこととなってるのです。
ですから、何かゲノム関連の研究などを行う場合には、事前に委員会が開催され、原則としてその議事録が開示されます。
言い換えれば、この議事録の動きを見ていれば、ブライトパスの「ゲノムに関する動き」が読み取れるということです。

ちなみに、第1回目の委員会は「完全個別化ネオアンチゲンワクチン療法の研究開発」(2018年3月28日)
第2回目は、「ヒト・造血免疫系由来iPS細胞を用いた疾患と治療モデルの構築」(2018年5月21日)
でした。
そして、本日リリースされたのは、第3回目の議事録(2019年1月25日)で
課題名:「ネオアンチゲンを標的とした個別化がんペプチドワクチン療法の開発を⽬指した前臨床研究」で「承認」されています。

これは、いよいよ「ネオアンチゲンを標的とした個別化がんペプチドワクチン療法の開発を⽬指した前臨床研究」が開始されるというシグナルです。

また、注書きに「※研究内容及び連携先については、医学系及びゲノム研究倫理審査委員会規程第12条に基づき、試料・情報の提供者等の人権に配慮するため、また研究の独創性を保全するため非公開とする」とありますので、どこか(がん研?理研?東大などアカデミア?・・・)との連携による前臨床研究であると思われます。

しかし、IRニュースで「医学系及びゲノム研究倫理審査委員会 議事録を更新しました」という情報を流してもらわないと、なかなか気付かないと思います。是非とも改善をお願いします(ブライトパスに依頼済)。

追伸・・・9日の説明会の「入場はがき」が届きましたので、参加する予定です。

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