ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:連休中のレビュー(その②)

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5、GRN-1301については、 4月26日のこのブログで、第Ⅰ相の開始が遅れている理由:「タイロシンキナーゼ阻害剤タグリッソの影響を見極めたい」とのブライトパスからの回答を報告しましたが、この回答は必ずしもnegativeということもないので、こちらも次のIRを待ちたいと思います。
なお、本件については賢者BMさんの3月12日(または4月28日)のTwitterをご参照願います。
https://mobile.twitter.com/BiotechMania
6、ネオアンチゲン、完全個別化ワクチン療法は、息の長い取り組みになります。
理論上は、がん完全根治に繋がる最強のプロジェクトですから、継続的に取り組んでいくことが肝心です。
がん免疫療法を主戦場と位置付けているブライトパスとしては、ネオアンチゲンに挑み続けることで、がん研や各アカデミアとの連携も深まりますので、そのことで、投資家の評価を得ることができます。長い道程になるからこそ、アカデミアとの研究経過のアナウンスが重要と考えます。

7、ITK-1は「優位差なし」に終わりましたが、久留米大は次なる延長戦を模索しているようです。
ASCO2019に、野口先生が参加され、ポスターの横に立って第Ⅲ相までの結末を説明される予定です。そして、今後の方向性も打ち出されてくると思います。
ブライトパスの産みの親である伊東恭悟先生も、まだまだ諦めていないようですので(併用、予防、QOLなど)、プラスアルファの楽しみとして見守りたいと思います。

昨年の5・17ショックから間もなく丸一年、そろそろこの1年の蓄積を爆発に転化(点火)させて欲しいと思います。

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