ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:「GRN-1301の中止」について (18:14更新、加筆)

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記事➡このブログの4月26日の記事に書きました通り、ブライトパスからの当時の回答は
「1301の標的として想定しているEGFR遺伝子突然変異が、タグリッソの影響を受けても今後も出続けるかどうかを見極めるため、第Ⅰ相開始を遅らせている」とのことでしたが、やはり中止という結論に至ったようです。
私としては想定していましたが、この「GRN-1301中止」のIRの前に「抗体医薬バイプラインのリストアップ」のIRを出すのではないかと思っていました。
ただ、永井社長以下新メンバーは、古い衣(ころも)は先にすべて脱ぎ捨てたいのでしょう。
あと古い衣はGRN-1201ですが、GRN-1201(メラノーマ)は、発展的にGRN-1201(キートルーダ併用)に繋げるべくpendingという選択でしょうか。
この1301中止の選択は、バイオベンチャーとしては当然であり、個人的には賛同します。
株価が一時下がるという代償はあるかもしれませんが、むしろ正直モヤモヤが一掃した感もあり、前向きな評価もしています。
あとのiPS-NKTや「完全個別化」は、新たな衣。
「免疫治療薬領域において、最先端のサイエンスを反映した競争力のある開発品への選択と集中」を、早急にポジティブIRのリリースで具体的に示してほしいものです。
今のブライトパスには、資金と時間(スピード感)、そして明るいポジティブIRこそが必要です。
短信を読んで、またご報告します。
該当の本日のIR➡
https://pdf.irpocket.com/C4594/FMlK/fsNj/p0Oe.pdf

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