ブライトパス・ストーリー

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記事:メルク、キートルーダ併用でがんベンチャーを買収。

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「米メルク、がん製薬ベンチャー買収 1200億円で」日経電子版2019年5月22日→https://r.nikkei.com/article/DGXMZO45103990S9A520C1000000

21日、米大手製薬メルクは、がん創薬ベンチャーの米ペロトン・セラピューティクスを買収することで同社と合意したと発表しました。
メルクは、がん免疫薬「キイトルーダ」の売り上げをさらに拡大するため、併用で相乗効果が見込める新薬拡充に注力しています(GRN-1201もこの中のひとつ)。
ペロトン社が開発中の経口低分子薬「PT2977」(腎臓がん向け)との併用治験は中期段階にありましたが、今回新規株式公開(IPO)予定の1日前の買収劇となりました。公開前にメルクがペロトンを囲い込みたいという思惑からだと思われます(私見)。
ブライトパスのGRN-1201とキートルーダとの併用治験も第Ⅱ相中ですが、治験結果(経過)さえ良ければ、ペロトン社と同じく高値取引(ライセンスアウト・買収など?)のシナリオに繋がる可能性があります(私見)。オープンラベルですから、経過は刻々と把握しているはず。高値で売れるかどうかの判断もできるはずです。
GRN‐1201とキートルーダとの併用は、治験結果(経過)次第で、吉凶どちらの可能性もありますので、投資家としては過度な期待は禁物ですが、このようなニュース(ペトロン社買収)を見せられると期待は膨らみます。

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