ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:株主総会、速報その③

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記事→速報その②からの続き。

8、「抗体医薬PLのリストアップも遅れているが?」

⇒「競合他社に情報が漏れないよう、なかなか出せなかった。既に製薬企業と話を始めており、特許申請も行っている。」

9、「永井社長は、他の会社の役員になったがなぜか?」

⇒「がん放射線療法に関するスタートアップ企業で、私の前職(富士フイルム子会社)時代のある人から頼まれて引き受けた。今は月に二時間程度の役員会に出席するだけなので、引き受けている。人脈作りにはなる。ただ、利益相反の場面が出てくれば辞任するつもり。」

10、「ネオアンチゲンの進捗状況は?」

⇒「粛々と推進している。実は、ハードルのより高い方でチャレンジしている。ジャストインタイムで、包括的で一気通貫の全体的なシステムを検討していて、これを当局に認めてもらおうと思っている。がん研は、気が早くて「色んながん域でやろう」と言われている。ただ、安全性などしっかりと確保したい。」

11、「中村取締役は持ち株0だが?」

⇒「中村にはサイエンスのプロとしての活躍を期待しているので、持ち株がないことと矛盾しないと思う」

12、「役員報酬の妥当性は?」

⇒「ベンチャーのビジネスモデルは、「仕込んで仕込んで大きく出す」というものなので、売り上げが当初は出てこないのは仕方ないこと。売上高と役員報酬は、リンクしないものと考えている(一定額の報酬を用意しないと優秀な人材は確保できないということ)」

13、「役員が減員しているが?」

⇒「ベンチャーはその時々で必要な人材を役員として登用していくという考え。酒井はIPOに詳しくその時に必要な人材だったが、状況が変わった。脇の後任は既に決まっている。優秀な人材であり、全く心配はしていない。」

以上が株主総会の質疑応答です。

 その④以降は、総会後の会社説明会の模様です。

④に続く。

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