ブライトパス・ストーリー

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記事:「GRN‐1201とキートルーダとの併用療法」について。

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記事→ブライトパスは今、キートルーダとGRN--201の併用療法治験第Ⅱ相を進めています。
ここにご紹介する「キイトルーダと化学療法、併用療法の未来」と題するレポートは、Decision Resources Groupのアナリストが執筆した英文記事を、AnswersNewsが日本語に翻訳したもので、6月にシカゴで開催されたASCOでの発表内容に基づいています。
見出しだけ列記しますと、、、

1、頭頸部扁平上皮がん対象の「KEYNOTE-048」で好結果。
2、胃がん対象の「KEYNOTE-062」では優越性示せず。
3、キイトルーダ+化学療法、P2・P3で150以上の試験。
です。

この記事のように、「キートルーダと化学療法との併用療法」の結果が取りざたされ、成功したものは世に出だしていますが、次のステージは
「キートルーダ(ブレーキ解除型免疫療法)とアクセル型免疫療法との併用療法」ではないでしょうか?
ポイントは「有意差あり」と「結果を出すまでのスピード」です。
ライバルも多いので、可能性は高いとは言えませんが、このGRN-1201併用治験は、当たればとてつもない大物です。
有意差を出せなかったITK-1と同類項のGRN-1201ですが、キートルーダとの併用はファーストライン(患者さんの他薬によるダメージ・影響は少ない)ですので、そこに期待がかかります。
久留米大は、ITK-1を「予防、再発防止」に方向転換して「併用」も視野に入れた取り組みを行おうとしています。おそらくITK-1の単剤での限界を認めて舵を切ったのでしょう。ただ、「アクセルが弱い力でも、確かに出力している」ことには確信を持っているのだと思います。
このことからも、GRN-1201は力の大小はともかくも、アクセルとしての効果があるのは間違いないと思われます(私見)。
「ブレーキを解除して、少しアクセルを踏めば」自動車は動き出します。
免疫療法のブレーキ解除型とアクセル型との併用は、理論上はそれぞれの単剤よりも有意差が出てもおかしくはありません。
ただ、投資家としてはこの併用治験に多大な期待は禁物です。
そこで、重要となるのが、他のパイプラインです。
iPS-NKTは、順調に推移しているので、節目節目で株価アップに寄与してくれるでしょう。
そして、抗体医薬のパイプラインリストアップが出てくれば、ひと息ふた息つけるので、GRN-120併用の結果を余裕をもって「ダメモト」で待てるようになります。
とにかく、最先端を先取りした研究やパイプラインをさらに増やしていくことが、肝要です。


「キイトルーダと化学療法、併用療法の未来|DRG海外レポート」→https://www.google.com/url?rct=j&sa=t&url=https://answers.ten-navi.com/pharmanews/16639/&ct=ga&cd=CAEYACoSNjUyOTQ0NjU3MTU4NTYxNjE3MhoyYjhkYjQ0MDlkMmU3ODRhOmNvbTpqYTpVUw&usg=AFQjCNHLo0-d5NPtEZGIDzy-R70UVBicGA

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