ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:参考情報、ユニークなビジネスモデルで成功したバイオベンチャー「ロイバンド」とは?

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記事→10日ほど前に、大日本住友製薬が3000億円を超える大型の業務提携を行うとのニュースが流れました。そのニュースの多くは、大日本住友にスポットライトを当てたものでしたが、この記事は「ロイバンド側」についての詳細な解説が加えられており、興味深い内容でしたので、ご紹介させていただきます。

バイオベンチャーのビジネスモデルはどこも似たり寄ったりですが、この「ロイバンド」というベンチャーはユニークなビジネスモデルで大成功を収めています。

ロイバントのビジネスモデルは、他の製薬企業が戦略的な理由で開発を中止したパイプライン(PL)を譲り受けて、その開発を進めるというものです。例えば、武田薬品工業のレルゴリクス、米メルクのビベグロンなどはこれに当たります。有効性・安全性とは関係ない戦略的理由(優先順位や重点領域など)で中断している新薬候補は多く、中には有望視されながらほったらかしになっているPLも少なくありません。

現在、ロイバントはこのビジネスモデルで成長しており、保有するPLは14領域で45を超える化合物に広がっています。

この領域や化合物ごとに「◯◯vant」と呼ぶ子会社を設立して、小さな組織単位で効率的かつ迅速な開発を行っているのも特徴です。各子会社のトップには製薬業界での経験が豊富な人材を招聘して抜擢しています。

 

「人のふんどし商法」ですが、魅力的なPLが集まりそうですね。そして、PLごとに子会社化するところは、顕微鏡はの中の沢山のT細胞が元気に活動している様を彷彿とさせます。

ブライトパスもバイオベンチャーです。

将来的に事業が軌道に乗り出せば、「ロイバンド方式」を一部取り入れたビジネスモデルも十分検討に値するのではないでしょうか?

 →大日本住友が3200億円を投じて提携するロイバントとはどんな ...

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