記事→本日の日経新聞朝刊の第二面に、中堅の4~9月株式売買代金「創薬やAI関連市場開拓に期待」という記事が掲載されています。
株式市場の上期を総括する記事ですが、創薬やAIに注目度が高まっており、売買代金上位には、
オンコリス(1位)
サンバイオ(2位)
ペプチドリーム(3位)
アンジェス(5位)など
バイオベンチャーが名を連ねています。
「世界的に景気の悪化懸念が強まるなか、外部環境に左右されず新しい技術で市場を開拓する企業に投資マネーが向かっている。」としています。ブライトパスも明確な結果を出してマーケットにアピール出来れぱ、株価で評価される土壌は整っているということです。
下期のベスト10ランキング表には、ブライトパスの名前が記載されるよう期待します。
日経電子版は
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