記事→ブライトパスとは関係ありませんが、最近二つのネガティブ情報記事を目にしました。
このご時世、情報はあちこちに溢れかえっています。また、その情報も、真実ありフェイクありで、何をどう信じればよいのか戸惑う場合も多々あります。
株式投資に関する情報も同じです。
ただ、ホルダーとしては、保有している企業の情報は、とうしてもポジティブに捉えがちになります。
でも、個人投資家として成功(利益を得る)するためには、聴きたくないことにも耳を傾けて正しい判断をしなければなりません。
以下にご紹介する二つのネガティブ情報記事(ペプチドリームとソフトバンク)、皆さんはどのように読まれてどのように判断されるでしょうか?
ネガティブ情報をそのまま鵜呑みにする必要もありません。
いずれにしても、このような情報は、ホルダーを不安にしてグリップ力を弱め、これから買おうとしていた投資家の行動を鈍らせます。
ブライトパスは、まだまだ大物ではないので、情報自体が少なく右往左往することはありませんが、個人投資家としては、日頃からネガティブ情報の評価の仕方をトレーニングしておくことが必要です。
「マディ ウオーターズはペプチドリームを空売りしている」(マディウオーターズリサーチ11月6日)→https://www.muddywatersresearch.com/ja/research/4587-jp/report/
→
www.dailyshincho.jp/article/2019/11150600/ - キャッシュ