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記事:ご参考、【UPDATE】「免疫チェックポイント阻害薬、抗PD-1/PD-L1/CTLA-4抗体 国内開発状況まとめANSWERS NEWS 11月22日

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記事→免疫チェックポイント阻害薬は、CAR-Tと共にがん免疫療法のエースとして、さまざまがん種で効果が期待されています。目下、適用拡大や併用療法で多くの開発プログラムが進行していますが、この資料は日本国内での最新の開発状況を整理しています。

現在、国内で販売されている免疫チェックポイント阻害薬は

▽抗PD-1抗体

▽抗PD-L1抗体

▽抗CTLA-4抗体――の3種類。

販売中の6つの薬剤で適応拡大に向けた臨床試験が活発に行われているほか、3つの薬剤が新規成分として開発中です。

 

おさらいですが、抗PD-1抗体と抗PD-L1抗体、抗CTLA-4抗体の作用機序は以下の通りです。

 

免疫チェックポイント阻害薬1-5

 

がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を逃れるためにPD-L1というタンパク質を出し、これが免疫細胞のPD-1に結合すると、免疫細胞の働きが抑制されます。

・抗PD-1抗体は免疫細胞のPD-1に結合し、PD-L1との結合を阻害。

・抗PD-L1抗体は、がん細胞が出すPD-L1に結合し、PD-1との結合を阻害します。

 現在、国内で販売されている免疫チェックポイント阻害薬は、

・抗PD-1抗体→

小野薬品工業/米ブリストル・マイヤーズスクイブの「オプジーボ」(ニボルマブ)や米メルク(MSD)の「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)

・抗PD-L1抗体弥→

独メルク/米ファイザーの「バベンチオ」(アベルマブ)と、スイス・ロシュ/中外製薬の「テセントリク」(アテゾリズマブ)、英アストラゼネカの「イミフィンジ」(デュルバルマブ)。

 また他には、抗CTLA-4抗体がありますが、これは免疫細胞表面のCTLA-4というタンパク質を標的とした抗体医薬です。

添付しました資料は、これらの薬品についての、最新の開発状況を示し、またそれぞれの作用機序についても解説してくれていて、全体を良くまとめていて大変参考になります。

 →【UPDATE】免疫チェックポイント阻害薬抗PD-1/PD-L1/CTLA-4 ...

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