記事→1月9日付化学工業日報に、ブライトパスに関する記事が掲載されました。
見出しは
「ブライトパスバイオ がん免疫療法の開発拡充」
内容は既知の情報のようですが、
『免疫サイクルの各分野を手がける稀有なベンチャー」(永井健一社長)として、まず米メルクの「キイトルーダ」とペプチドワクチンとの併用で肺がんを攻める。』とあります。
「まず米メルクのキイトルーダとペプチドワクチンとの併用で肺がんを攻める。」とは、永井社長のコメントでしょうか?
現物を入手して、記事全文を読んでからまたこのブログでご報告します。
まずは記事掲載のご報告まで。