ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

スポンサーリンク

記事:速報、AMEDシンポジウムを視聴してきました。

スポンサーリンク

記事→本日、午後1時より、TKP ガーデンシティ品川ボールルームにて、「令和元年度AMED再生医療公開シンポジウム」が開催されました。

シンポジウムHP→https://www.amed.go.jp/news/event/RMsympo2019.html

山中伸弥先生を含む六人の先生方が、再生医療に関する講演をされました。

ブライトパスのホルダーとしては、古関明彦先生のiPS-NKTに関する演題「iPS細胞が変えていく免疫細胞療法」がお目当てです。

約15分間の講演でした。

説明の都度写し出されたフリップのタイトルを列記しますと、、、

NKT細胞とは」

NKT細胞を活性化する自家がん免疫療法」

「他家NKT細胞を用いたがん免疫療法」

「iPS-NKTさいの作製(2014)」

「iPS-NKTの抗腫瘍効果」

「他家移植におけるNKT細胞抗腫瘍活性」  

「治験用NKT-iPS株の作製」

非臨床試験ー毒性のないことの確認」

「治験用細胞製造施設の整備」

「細胞製剤の輸送」

などです。

既知の情報がほとんどでしたが、講演の最後に以下の二点をコメントされました(特に私がメモした部分です)。

①承認については「企業によるフェーズⅡの治験で、承認を目指します。」

②今後の展望として「iPS-NKTは、がん細胞の近くまで届くカプセルとしての機能もあるので、遺伝子改変治療を上乗せしていくことが出来ると思います。」

①は早期承認制度を使い、企業(ブライトパス?)が承認を目指すということ?

②は、以前にもこのブログでお話ししましたiPS-Car-NKTのことでしょうか?

約 1000名近い聴講者でしたが、最前列で拝聴させていただきました。

山中伸弥先生は「橋渡し役としてのiPS細胞研究所(CiRA)」の話を中心に講演されていました。「画期的な治療法を低価格で提供することが肝要」と力説されていました。山中先生の使命感には頭が下がります。

古関先生のご講演も理研埼玉研究所、横浜市大の各オープンキャンパス、そして今回と三度目ですが、お若いながら徐々に貫禄がついてきたように感じます。

以上、ご報告まで。

なお、シンポジウムの模様は、後日AMEDの専用動画サイトにアップされると思いますので、その際はお知らせいたします。

 

 

スポンサーリンク