記事→あけましておめでとうございます。
今年も、懲りずに?ブライトパスバイオに関する情報を過不足なく丁寧に発信していきますので、宜しくお願いします。
さて、新年最初にご提供する情報は、ブライトパスがBP2301で提携している中沢先生(信州大)に関する情報です。
BP2301は、固形がん(骨肉腫)を対象とする自家CARーT療法で、非ウイルス遺伝子導入法により、簡易かつ安全で持続的な作用が特徴です。
以下にご紹介する資料と動画は、その研究開発費の寄付を募るために発信されたものです。
判り易い解説と中沢先生自らご出演の動画(約4分間)が添付されています。
動画の中で中沢先生は、血液がんと固形がんについてコメントしていますが、固形がんに関して「企業と共同研究しています」と社名こそ言及していませんがブライトパスとの共同研究についてコメントしています。
BP2301は、私も大いに期待しているパイプラインです。この動画を拝見して、ますますその気持ちが膨らみました。
以下に添付しました資料を開けていただき、その中の動画表紙をクリックしていただくと、動画を見ることが出来ますので、是非ご覧ください。
なお、画面からの簡単な手続きで、募金(寄付金)を1口1000円から可能ですので、中沢先生の動画をご覧になって、ご賛同される方は是非寄付の方もご検討願います。
募金しますと、研究開発レポートが送られてきます(今年12月)。
なお、本情報は、読者様からの投稿コメントにより作成したものです。有り難うございました。
「小児がん、希少がん、難治がんに挑む信州大CARーTプロジェクト」➡
小児がん・希少がん・難治性がんに挑む信大CAR-Tプロジェクト | セキュリテ
以下も中沢先生に関する情報です(昨年 6月の本ブログ)➡️記事:参考情報、信州大中沢先生に関する情報。 - ブライトパス・ストーリー