記事➡️ブライトパス、本日のPRニュースで、『夕刊フジで2021年8月23日から5日間の連載で「iPSで変わる がんに克つ免疫療法」と題して、千葉大学医学部附属病院で実施されているiPS-NKT細胞療法の取り組みが紹介されます。』とリリースしました。
夕刊フジと言えば、産業経済新聞社が発行している夕刊紙で、会社帰りの40~50代以上のアナログ系ビジネスパーソンが帰宅途中の電車内で斜め読みするタブロイド新聞というのが、私の印象です。
ブライトパスの永井社長は先の株主総会で「これからは株価対策をしっかり行います」という主旨のコメントを明言していましたが、この夕刊フジ掲載も、その一環ではないかと思われます。
やや砕けたアナログの媒体ではありますが、会社の積極的な姿勢の現れと評価します。
久々に夕刊フジ、買ってみます!
本日のリリース➡️ニュース|IR情報|ブライトパス・バイオ株式会社