記事➡️「Brightpath通信」が更新され、先日リリースされた会社説明会資料の補足解説がリリースされました。
「競争力の源泉」の補足で、主なパイプラインのポテンシャルの高さを噛み砕いて説明しています。
解説のポイントを抜粋しますと、
①iPS-NKT
iPSマスターセルバンク型ができるプレイヤーはまだ少ない中で、現在はみなNK細胞(一部T細胞)を使っており、これら以上に多面的な抗腫瘍効果をもつNKT細胞を使う展開を特許で守られオンリーワンでできる立場を活かそうとしているのが当社のiPS-NKTである。
②HER2 CAR-T(BP2301)
・・・そのようなCAR-T細胞の製造が可能になる製法を樹立し、GMP製造ができ臨床試験に進むことができる段階まで来ているのがHER2 CAR-Tです。
③また、抗体薬BP1200、BP1210について、その特性を解説しています。
「Brightpath通信」は、約1年ぶりに久々に更新されましたが、このような解説を丁寧かつ頻繁に行うことが、上場企業としての責務です。
既存の個人株主を繋ぎ止め、新たなホルダーを獲得するためにも、是非とも継続して、発信して欲しいものです。
どうやら、ブライトパスはやることはやっているのですが、そのことがしっかりとマーケットに伝わっていません。
そしてこのことが株価低迷の最大の原因です。
発信すべき材料には事欠きませんので、是非「Brightpath通信」の丁寧かつ頻繁な発信をお願いします。
更新されたされた「Brightpath通信」➡️BrightPath通信|ブライトパス・バイオ株式会社