記事→本日、ブライトパス通信が更新されました。
抗体医薬パイプラインBP1210の特徴をさらに一歩踏み込んで解説しています。
解説文にたびたび登場する「樹状細胞」、樹状細胞は川崎研究所の中村所長の専門分野です。
ブライトパスは、BP1210にはかなり手応えを感じているようです。
様々なデーターも揃ってきたようで、今年の国際学会でも発表の機会があるようです。
話は換わりますが、先日このブログでもお話ししましたGRN-1201の特許について、ブライトパスに質問メールを投げ掛けていますが、まだ未回答です。
第II相の結果リリースは突然やってくるのでしょうが、良い内容であって欲しいものです。
GRN-1201のポジティブIRが出れば、そのあとは芋ずる式にフォローの風が吹くように思いますが、果たしてどのような展開が用意されているのでしょうか。
更新されたブライトパス通信→BrightPath通信|ブライトパス・バイオ株式会社