ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

スポンサーリンク

記事:必見!iPS-NKTがNHK「ヒューマニエンスQ」で紹介されました。

スポンサーリンク

記事→ブライトパスバイオの有力なパイプラインであるiPS-NKTが、
1月9日に放映されたNHKヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2「山中伸弥スペシャル iPS細胞と生命」で紹介されました。
織田裕二の司会進行によるこの番組は、なかなか面白く、山中伸弥先生が案内役として解説する番組です。
この番組で「iPS-NKT」が紹介されたらいいな~と常々思っていましたが、今回それが実現しました!

番組の後半のiPS細胞の医療への応用として、iPS-NKTが紹介されています。
しかも、iPS-NKTの立役者である理研の古関明彦先生もインタビューを受けて登場されています。
ブライトパスの社名こそ出ていませんが(NHKだからやむ無しか)、iPS-NKなどではなく、「iPS-NKT」ががん医療として唯一紹介されていることが、非常に重要です。
ますます、iPS-NKT、とりわけCar-iPSNKTへの期待が高まります。
ブライトパスもPRニュースとしてリリースしています。

ニュース|IR情報|ブライトパス・バイオ株式会社

約28分間の番組ですので、NHKプラスなどで是非ご視聴をお勧めします。
蛇足ですが、番組の冒頭で使われているハードロック調の楽曲は、キングクリムゾンの「21世紀の精神異常者」という曲です。知る人ぞ知る1960~70年代のブリティッシュロックの名曲です。

スポンサーリンク