記事→2月15日にリリースされた「国立がん研究センター東病院との共同研究開始のお知らせ」のIRから既に1ヶ月が経過しました。
また昨年11月1日にリリースされた「理化学研究所に対する、iPS-NKT にかかわる独占的開発製造販売権の導入オプション行使に関するお知らせ」
からは、5ヶ月が経過しようとしています。
この6ヶ月間の株価の値動きを見ると以下の通りです。
昨年11月1日のオプション権の行使IRで、株価は200円を越えましたが、その後ダラダラ下がりで、110円近くまで下落しましたが、その後なんとか持ちこたえて、今日の終値は168円でした。
オプション権が行使されましたので、「次のステップ=ライセンスアウト」を期待する投資家は、「今しぱらく保有してみるか」とキープし、130円前後で買いに入った新たな投資家も一定数あったようです。
次なるバスは我々をどこに連れて行ってくれるのか?
次なるポジティブIRが待たれます。