記事→今日の終値は95円(+9円)でしたが、場中では100円を超える場面もありました。
一時は114円まで上がりましたので、ストップ高(116円)を期待したホルダーさんもいらっしゃたとは思いますが、特段のビッグニュースなしにストップ高まで上がるのは、余り歓迎される現象ではありません。終値プラス9円の95円は期待を上回る終値と言えます。
100円を割り込んだのは2023年11月でしたので、2年間ほど100円を割り込んでいたわけです。
今日の上げをどう見るかですが、もちろん機関投資家さんの思惑も関係していますが、基本には「このブライトパスのやってることは、何かスゴイよ。パイプラインもしっかりしていて最先端でイケそうだ・・・」と潜在的に思ってもらえる個人投資家さんが徐々に増えてきているのではないかと思われます。
株数は約1億株ですので、1円株価が上がると時価総額は1億円上がります。
本日の終値で時価総額は約95億円ですので、現行の株価維持基準40億円は楽々クリアーし、2030年の上場維持基準100億円まであと僅かです。
何度も第三者割当を繰り返し、ホルダーを苦しめてきましたが、皮肉なことに今や1億株のボリュームは時価総額を押し上げるにはプラスに働いています。
抗体薬のライセンスアウトやBP2202についてのポジティブIRなど、具体的なトリガーがあれば、今度はそう容易く下がらない上昇気流が期待出来ます。