記事→本日リリースされた、補足IRに気になるコメントがありました。
今回の新株予約権発行の主な目的はBP2202第Ⅰ相治験の費用ですが、一部を新パイプラインの開発にも充てるとのことです。
そして、そのコメントの中に気になる箇所がありました。
それは「必ずしもがん領域にとらわれないパイプラインの開発」と書かれている箇所です。
これまでブライトパスバイオはITK-1以降、がんにフォーカスしたパイプラインに特化していました。
しかしながら、このコメントは「がん領域にとらわれず、少しはみ出たこともやりますよ」という宣言です。
がん免疫療法に関する研究の過程では、がんとは関係しない様々な発見や副次的な成果もあったはずです。
これらを積極的に商品化していこうということではないでしょうか?
がんの薬剤開発はハードルが高く、成果を出すまでにはコストと時間がかかります。
「・細胞又は抗体医薬品あるいはそれに近いモダリティ• 必ずしもがん領域にとらわれないパイプラインの開発」という書きぶりは、何か具体的な話が既に進行中かと勘ぐりたくなります。
今後は、利益を出すためにも、がん領域にとらわれない事業展開に期待します。
補足IR→https://azcms.ir-service.net/DATA/4594/ir/140120251119506411.pdf