記事→昨日の本ブログで「(特許ネタのニュースは)株価上昇に大きく寄与するニュースではないかもしれませんが、ブライトパスの地道な活動の表れと捉えて、プラスに評価できるニュースでした」と、昨日の特許ニュースについてコメントしましたが、本日午前中は株価が乱高下しました。
まず、昨日の特許ネタは、ピカピカのお宝ニュースではなく、メインではないパイプライン(ワクチン)についてのPRニュースでした。
ただ、①先日のオーファンドラッグのニュースでの株価上昇の記憶②第三者割当が明らかになったことへのプラス評価?③米国血液学会からの思惑買い?④さらに免疫生物研究所の高騰劇の影響、など様々な要素が積み重なって、寄り付き直後は思いのほか高騰しました。
もちろん、投機的な動きも背景にはあるかもしれませんが、昨夜のPTSの高騰の流れのまま、70円前後で午前の寄り付きがスタートしました。
古参の個人ホルダーさんなら、黙って静観するか、寄り付きで現物で高く売って、目標値まで下がったらすぐに買い戻す、、、とかやって、実際に1時間ほどで利ザヤを稼いだ方もいらっしゃるでしょう。
本日高値で買って、直ぐに損切りされた投資家さんには、申し訳ありませんが、仕手的な要素を除けば、昨日の特許ネタだけで持続的な上昇気流を期待するのは難しかったと思われます。
終値の55円(+3円)は、妥当な帰着点かもしれません。
赤字連続のバイオベンチャーです。収益に直結するようなピカピカIRニュースでないと、ストップ高の連続は見込めません。
ピカピカIRとは、ライセンスアウトやそれに直結するようなニュース、大手ファーマとの提携、大手スポンサーの出現などです。
ただ、注目したいのは、第三者割当の行使が本日の乱高下の中で、行われたのか否かです。
本日の扱い高は2650万株、十分行使を行うチャンスはあったはずです。行使株数の合計は2750万株。
もし、今日、行使していれば、ブライトパスとしては幸運な行使初日となったはずです。
永井は本日午後1時から4時まで、講演会の講師として東京証券会館8階にいらっしゃいましたので、講演会終了後、すぐにスマホで確認されたのではないでしょうか。
講演会の模様は、今夜このブログでアップしますが、パネルディスカッションで、永井社長からなかなか有意義なお話しが聴けました。