記事→遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
さて、ブライトパスの本日の終値は53円(+1円)でした。じれったいなと感じておられるホルダーもいらっしゃるとは思いますが、バイオベンチャーのホルダーなら、ここは「ゆるりと」構えて、来たるイベントのIRニュースがリリースされた時、いかにアクションするのかをしっかりと考えておきましょう。
IRニュースは、ある日突然に訪れます。通常は場が締まったあとにリリースされますが、場中にリリースされることも稀にあります。
IRニュースがリリースされた時に、その内容が「ストップ高につながるサプライズIR」なのか「それほどでもないチョイ高IR」なのか、即座に理解することが求められます。
今、ブライトパスで予測されるポジティブなIRニュースは①BP2202の米国臨床試験に関するニュース(治験の届け出)と②BP2301の第Ⅰ相治験のデータ公表、です。
どちらも、ライセンスアウトや資本提携など収益に直結するようなニュースではありませんが、①も②も2枚看板のパイプラインに関する重要な節目のIRニュースですので、株価は反応すると思われます。ただ、その効果がどの程度継続するのか、もとに戻るのか、そのまま上昇気流を形成していくのか?このあたりは未知数です。
新年早々の日経新聞に、「内閣府は患者数が少ない難病や希少疾病の治療法を開発するため、日本を含む複数の国で実施する国際的な新薬の臨床試験(治験)を支援する」との記事も掲載されています。これはAMEDを通じて資金が分配されていくようですが、ブライトパスがこれに該当すれば、資金面では追い風となります。
ともあれ、まずは2つのイベントに注目が集まります。
添付して表によると、2つのイベントは25年度の後半か26年度の前半に↓が書かれています。
