ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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記事:明日19日(月)のブライトパス、あれこれ想うこと/ブライトパスバイオ

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記事→明日19日(月)のブライトパスの値動きについて、あれこれ考えてみました。予測や占いはしませんが、皆様の参考になれば幸いです。

1,先週16日(金)締め後の千葉大の記者会見は各マスコミで取り上げられました。

会見の内容のほとんどは既報の情報ですが、多くの新たなマーケット投資家にとっては、魅力的な「知らなかった情報」であり、ブライトパスバイオへの新たな投資の動機としてはかなり強いインパクトです。

2,Nature Communications誌』へ掲載されたとのことで、この情報は世界への拡散も期待できそうです。「Nature Communications」は「Nature」本誌の系列であり、高品質論文を掲載する「メガジャーナル」として高い評価を受けています。論文の採用率も1割弱で、狭き門ですのですので、本橋先生(千葉大)も古関先生(理研)も内心はほっとされたのではないかと。

また、ライセンスアウトには特許と論文発表は不可欠ですので、マーケットの信頼感を増す効果にもなりました。

2、この3ヶ月で急騰した場面が2回ありました。それは以下の2回でした。

①10月7日「BP1200関連の国内特許査定通知受領についてのお知らせ」のIRニュースが出て、翌日8日は69円→83円まで上がりましたが、その日のうちに68円まで下がりました。

②12月8日「BP1209関連の国内特許査定通知受領についてのお知らせ」翌日9日前日52円→72円まで急騰しましたが、その日の終値は55円でした。

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①も②も元の木阿弥で、ほぼ全戻しでした。ただ、①も②も、さらにその前のオーファン指定の時も、大手各マスコミが大きく取り上げることはありませんでした。

ブライトパスのパイプライン事情を知っている投資家の中での売買たったと言えます。もちろん機関投資家の動きやワラントの影響などもありましたが、大きな視野で俯瞰すると所詮「池の中での出来事」でした。

3、しかし今回は、毎回の急騰→全戻し、とは少々異なるように思います。大手マスコミが取り上げてくれたので、新たな投資家の参入が期待できます。

ライセンスアウトや資本提携など、収益に直結するする事案ではないので、そのまま上昇気流とはいかないですが、急騰のあとは緩やかな下降線を辿るとは思いますが、全戻しにはならないように思われます。半戻し位で留まってくれれば御の字です。その後に繋がります(私見)。

4,一方、ワラントを消化しなければならないので、確実にワラント行使は下プレの圧力になりますが、そこは売買高がどこまで膨らむかによります。3000万株を超えれば、とか(12/9は2650万株の商い)。

ブライトパスの目論見としては、ここで一気大量に行使するのか?または、Car-iPS-NKTの米国治験届出のIRニュース(今年度内の予定?)を待って、明日はほどほどの行使に留めるのか?前倒しの資金調達を優先すれば、ここでかなりの部分を行使するのが順当にも思われます。

さて、明日の皆さんはどう行動されるのか。あなたが短期的な利益追求型なのか中長期型なのかで変わってきますが、リスクの最大限の排除は必要ですが、大きなチャンスの場であることは間違いありません。

皆さんのご健闘を祈念しております。