ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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記事:新規パイプラインのリストアップIRは出るのか?ガンにこだわらないパイプライン?/ブライトパスバイオ

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記事→ブライトパスバイオは、創業以来、「ガンに特化した医薬品の開発」を掲げてきました。

がん治療の薬剤はハードルが高く、なかなか治験第Ⅲ相までたどり着くパイプラインは稀です。

ですから、数年前の株主総会では「ガンだけでなく、免疫研究を活かして他の疾患に効く薬剤も手がけるべきでは?」という質問も出たことがありました。永井社長もその当時は、ガンに特化した取り組みはブラさない旨のコメントがありました。

ところが、昨年の第20回第三者割当の資料で、「ガンにこだわらないパイプラインの研究」という文字が初めて出てきました(以下に添付)。

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しかも、第三者割当で集めた資金のうち1.71億円をこれに充てる、とまで具体的に書かれていました。永井社長の頭の中には、もう具体的な構想があるようにも思えます。

これまで、ガンを攻撃する「がん免疫」を主力としてきましたが、技術的に見ると「自己の免疫システムを活性化・増強する」技術ですので、理論上はウイルス感染症や他の免疫関連疾患へ応用できる可能性は十分あります。おそらく中村 徳弘CSOがブライトパス川崎研究所での研究・探索中に、偶然様々な発見や気付きがあったはずです。

もちろん、BP2301やBP2202の取り組みがメインであることには変わりありませんが、ガン以外のパイプラインの取り組みが成就すれば、収益面で貴重なプラスになります。

是非、これまでの経験と知見を活かした「ガン以外のパイプライン」をラインアップするというIRリリースに期待します。