記事:本日午前中の高騰について/ブライトパスバイオ
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記事→本日、日経平均は大崩れですが、ブライトパスバイオは始値から大きく上げて、午前は73円(+11円)で終わりました。
ブライトパスからはIRニュースは出ていませんし、メディアにも特に注目するようなニュースは見当たりません。
色々調べていくと、どうやら米国特許関連のある情報が震源地のようです。
それは米国特許許可通知(NOA)です。
日付は3/2/2026で、申請者欄に「中沢洋三」とありますので、BP2301に関係する特許許可通知(NOA)と思われます。中沢洋三先生(信州大)はBP2301の立役者です。
BP2301については、2025年11月12日に「CAR発現免疫細胞を含む細胞集団の製造方法に関する中国出願の特許査定通知受領のお知らせ」のIRニュースがリリースされていて、さらに遡ると2024年11月22日に「CAR発現免疫細胞を含む細胞集団の製造方法に関する特許査定通知受領のお知らせ」(国内特許)のIRニュースがリリースされています。
今回取り上げられている特許許可通知(NOA)は、この流れ(日本→中国→米国)の一環です。
特許出願が承認され、審査が終了したことを示すUSPTO(米国特許商標庁)発行の文書で、このあと3ヶ月以内に所定の料金を払えば、特許取得は完了します。
このあと後場の値動きは予測不能ですが、私が注目するのは、第三者割当の行使の完了です。
午前の場の扱い高は5800万株ですので、おそらく第三者割当は午前中に全株完了したのではないかと思われます。
目の上のたんこぶがなくなるのは、大歓迎です。
次なるIRニュースを待ちましょう。