記事→BP2202の米国治験届出についてのIRニュースに待ち疲れていらっしゃるホルダーさんも多いのではないかと思います。
最新の3月18日付「会社四季報」が書店に並び出しました。この最新版のブライトパスバイオの欄を見ると「26年度の米国治験入り濃厚のBP2202は治験薬製造など最終盤、25年度内の治験届け出完了目指す」
と明記されていますので、これまで永井社長がコメントしてきた内容と一致しています。ここまで来ていますので、届出はまず確実に実行されると思います。時期についても年度内の実現を期待しますが、これは相手のあることですので、多少の遅延も想定内と考えて構えるのが良いと思います。
さらにBP2301についての四季報コメントを見ると、
「医師主導Ⅰ相続く固形がん向け自家細胞治療薬BP2301は次段階進捗前に提携等模索。」と明記されています。
近々おそらく4〜5月あたりか?その辺りには第Ⅰ相のデータ開示があると予想しています(私見)。
ただ、この四季報コメントには「BP2301は次段階進捗前に提携等模索」と書かれていますが、この「次段階進捗前に提携等模索」とあるのには驚きました。
会社四季報の各銘柄企業のコメント欄は、各社からのヒアリングと取材をもとに作成されています。多くの投資家が注目し投資判断の参考にしていますので、内容の確度・信頼性は吟味・精査されています。ですから、この「次段階進捗前に提携等模索」には重みがあります。
「模索」ですので努力目標に過ぎませんが、Ⅱ相前に提携を模索すること自体、私には心地よい驚きです。
ただし、ここまで確度の高い2つのIRが待機していますので、例えIRが出ても、それは大きなサプライズではありません。
今の72円の水準は既に2つのIRを読み込み済みなのでしょうか。
いつでも株価の行方は不透明です、