ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

記事:関連情報、日経新聞(4月16日朝刊)記事「iPS創薬 実現へ試金石」

記事➡️iPS細胞(induced Pluripotent Stem cell)の山中伸弥教授が、ノーベル生理学・医学賞を受賞したのは2012年ですので、早10年が経ちました。 iPS細胞の使い途は、大きく分けて「再生医療」と「iPS創薬」に別れます。 前者は、病気やけがなどで機能を失…

記事:ポジティブ情報は出ていますが、、、

記事➡️ブライトパス通信が、4月14日更新されました。 国立がん研との共同研究中のBP1209は、ネオアンチゲン予測アルゴリズムと BP1209 を組み合わせることで、高い抗腫瘍効果を得られることが示されたと、AACRで発表されました。 更新されたブライトパス通信…

記事:ブライトパス通信が続けて更新されています。4月13日、BP2301の効用を解説。

記事➡️ブライトパス通信が、連日更新されています。 まずは4月13日のリリースから。AACRでのBP2301の発送概要については、既に別途リリースされていますが、本ブライトパス通信では改めて解説が加えられています。 ポイントをまとめますと ①ブライトパスと信…

記事:学会AACRで、ブライトパスの2本のパイプライン(BP1200、BP1209)の非臨床試験の好結果が発表されました。

記事➡️学会AACRで、ブライトパスの2本のパイプ(BP1200、BP1209)の非臨床試験の好結果が発表されました。BP1200では、以下の通り報告されています。 ➡️ ・ 大腸がん由来細胞を移植した担がんマウスを用いて BP1200 の in vivo での有効性を検討し、BP1200がP…

記事:学会AACRでのブライトパスの2本のパイプラインに関する発表内容がリリースされています。

記事➡️先日このブログでご紹介しましたAACRでの発表内容がリリースされました。2022 年度米国癌研究会議(American Association for Cancer Research:AACR)年次学術総会において、ブライトパスの2本のパイプラインについての発表がありました。 PRニュー…

記事:HER2-CAR-T(BP2301)、柳生先生の講演内容を中沢先生が紹介。

記事➡️中沢洋三先生のTwitterに、 柳生茂希先生の講演内容が紹介されています。 中沢先生の 「非ウイルスcar tの研究を始めて15年 最近は似たモノも出てきだけど 僕らのが世界一だと思ってます」 というコメントが頼もしい。BP2301は、信州大学小児学教室の…

記事:中沢洋三先生のTwitterより「固形腫瘍car tで国内トップランナーの1人、柳生茂希先生が今日から信州大学に加わりました。2022年度信大car tチーム走ります! 」

記事→BP2301は、ブライトパスの有望パイプラインですが、このBP2301は、信州大学小児学教室の中沢洋三教授と京都府立医科大学小児科の柳生茂希助教らが製法を確立したHER2-CAR-T細胞を治験薬として、固形がん(骨肉腫)を対象とする医師主導治験の準備を進め…

記事:本日、ブライトパスより第三者割当増資の3月行使状況のIR情報がリリースされました。

記事→本日、ブライトパスより第三者割当増資3月分の行使状況を報告するIR情報がリリースされました。 3月は、775千株が実行され、単月消化率は 7.38%でした。 これで、累計の消化率は27.3%になりました。 3月は、GRN-1201の第II相中間解析結果リリースが半…

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