ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

スポンサーリンク

完全個別化ワクチン

記事:ブライトパスと神奈川県立病院機構が国際特許出願。

記事→公開日本年7月16日付で、ブライトパスとブライトパスと共同研究契約を結んでいる神奈川県立病院機構の連名で、国際特許出願が公開されています。今後、各国ベースで特許申請と承認というプロセスとなります(PTC出願)。 ブライトパスのPLに直接関係する…

記事:中面哲也先生を徹底分析する。

記事→先日リリースされた第17回日本免疫治療学研究会学術集会についてのニュース情報で、久々に中面哲也(なかつらてつや)先生のお名前が登場しました。ちょうど2年前のこの同じ学術集会で中面先生がブライトパスにエールを送ってくれたことが思い出されます…

記事:ブライトパスから「PR情報」が二本出ています。

記事→2月7日付で、ブライトパスから「PR情報」が二本出ています。 2月22日開催の「第17回日本免疫治療学会学術集会」で、ブライトパスと関係の深い古関明彦先生(理研)と中面哲也先生(国立がん研)が発表されるとの情報です。 それぞれの先生は、ブライトパ…

記事:本日、新たなPRニュースがリリースされました。

記事→本日、新たなPRニュースがリリースされました。 ブライトパスの共同研究先である 国立がん研の中面哲也先生が、個別化ネオアンチゲンワクチン療法(演題:Personalized peptide vaccine)について、2019年10月11ー13日までの期間タイで開催されるASCO Br…

記事:「文藝春秋10月号」に宮野悟先生の特集記事。

記事→ブライトパスとの共同研究者の東大宮野悟先生。昨年12月19日のIRニュースで発表されました。 「昨年12月19日のIRニュース」→ http://pdf.irpocket.com/C4594/EKpj/RGR6/vy6h.pdf その宮野悟先生に関する記事が、文藝春秋10月号に特集されています。 が…

記事:「第23回日本がん免疫学会総会」で中面哲也(国立がん研)・玖珠洋(三重大)・玉田耕治(山口大)・山田亮(久留米大)など講演。

記事➡先日は来年2月22日開催の「 第17回日本免疫治療学会学術集会」(中面、古関、両先生の講演あり)をご紹介しました(最下段に添付)が、今回は、今年の8月21日~23日で高知市で開催されます「第23回日本がん免疫学会総会」をご紹介します。 プログラムを…

記事:ネオアンチゲン、NECに訊いてみました。

記事→ブライトパスの「よくある質問」でも回答コメントがありました、他社(NEC)がネオアンチゲンを始めたとうニュースの件について、NECに直接訊いてみました。 ※ブライトパス「よくある質問」⇒国内の企業が個別化ネオアンチゲンの試験を開始すると報道が…

記事:「完全個別化、ネオアンチゲン」への期待。A Iで変わるがん創薬のビジネスモデル。

記事→この1年でブライトパスが発信したポジティブIRは、昨年12月19日に出た「東京大学との完全個別化がん免疫療法に関する共同研究契約を締結」だけです。 次は絶対にポジティブIRと思いきや、ネガティブIR(5月10日)でした。 永井社長も社長として、また…

記事:ネオアンチゲン完全個別化のキーパースン「中面哲也氏」について。

記事→ここしばらくは「iPS‐NKT」について書いていましたが、今回は「ネオアンチゲン完全個別化ワクチン療法」の立役者中面哲也(なかつらてつや)氏にスポットライトを当ててみたいと思います。 中面氏は、iPS-NKTの古関先生(理研)と並んで、中面先生も、ブラ…

スポンサーリンク