2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
記事→昨日のブライトパスは、302円⇒260円(42円安)と、大きく値を下げました。ブライトパスに限らず、創薬バイオベンチャーはかなり値を下げた銘柄が多かったようです。 これは、サンバイオのストップ安が大きな要因となっています。 「サンバイオ…
記事→サンバイオが本日後場のあとに「再生細胞医薬品「SB623」慢性期脳梗塞を対象にした米国でのフェーズ2b臨床試験の解析結果の速報について」のIRを出しました。 結果は、残念ながら「有意差なし」でした。 昨年5月17日のブライトパスのIRを思い出します…
記事→ブライトパスの成果がなかなか結実しないので、「上場廃止になるのではないか」とご心配の投資家もいらっしゃるようですので、改めて「マザーズの上場廃止基準」について、まとめてみました。 結論から申し上げますと、私見ですが、まだ心配には及ばな…
記事→まずは、この記事をご紹介します。 高松市の場合、従来は保育園入園希望者の優先順位や割り振りの作業に職員4人がまる1ヶ月間、延べ600時間も要していたのが、AIの活用でわずか秒間で正確に完了することが出来た!という新聞記事です。 「保育施設選考…
記事→先週金曜日に広報ブログが更新されました。ただ、その内容は既知の一般論であり、物足りなさを感じます。やはりブライトパス固有の内容のブログを期待するのは、私だけではないと思います。 私が今一番知りたいのは、「完全個別化がん免疫療法」の取り…
記事→昨年(2018年)のポジティブIR(ニュース、リリース)は、数えてみると四つでした。 ①1月25日:「東京大学と神奈川県立がんセンターとブライトパス、完全個別化がんワクチン療法に用いるネオアンチゲン同定法に関するお知らせ」 ②2月15日:「三重大…
記事→昨年12月28日にブライトパスから「IRに関するお問い合わせについて」が発信されました。 その内容は ①電話照会をやめて、ウエッブサイト上からのお問い合わせに一本化する。 ②ウエッブサイトからいただいた質問については、IR情報ページの「よくあ…
記事→本日から、ブライトパスに「増し担保規制」が適用されています。 本日現在、増し担保規制が適用されている銘柄は、以下の通りです。 信用取引に関する規制を行っている銘柄 銘柄名 コード 実施日 規制の内容 該当基準 ブライトパス・バイオ(株) 4594 …
「製薬業界 2019年は大型買収で幕開け―ブリストルが8兆円買収、M&Aの波 製薬大手に波及?」 2019-01-17AnswersNewsより➡ https://insights4.us12.list-manage.com/track/click?u=2f7b85ec269313638952c0956&id=06858f8bd7&e=1dbdb4078a記事→米国調査会社(I…
記事➡年が替わり、理研のiPS-NKTについての新聞やテレビニュースなど複数のマスコミ報道により、ブライトパスの株価は右肩上がりですが、よくよく考えると今年に入ってからは未だpositive IRは出ていません。 この辺りでpositiv IRが出れば今の上昇気流を確…
記事→ブライトパスに関心のある方なら、どこかで一度はご覧になっていると思いますが、あちこち探さぬよう、ここにまとめておきます。 表①iPS細胞を使った再生医療のロードマップ 表②iPS細胞の製品化を進める8社 上に挙げました二つの資料は、昨年5月に朝日…
読売新聞オンラインニュース「iPSがん治療、」 1月15日、読売新聞朝刊 第三面社説➡ 読売新聞オンラインニュース社説「iPSがん治療、実用化に向けて今が正念場だ」上添付新聞記事と同じ内容です。➡ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/yomiuri.publication.net…
記事➡ 大和インベスターリレーション(大和IR)主催の会社説明会の参加者募集が始まりました。 まずは大和IRの会員登録が必要です(登録無料)。→ https://www.daiwair.co.jp/institutional/以下は、説明会の概要です。 説明会は13時からですが、ブライトパス永…
米国治験情報サイト(ClinicalTrials.gov)、GRN‐1201(キートルーダとの併用治験、GRN-1201 With Pembrolizumab in Subjects With Metastatic PD-L1+ NSCLC)リンク先➡https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT03417882?term=GRN-1201&rank=1 記事→米国…
ブライトパス広報ブログ➡https://www.brightpathbio.com/ir/prblog/index.html広報ブログが更新され、そのタイトルが「がん免疫療法の開発動向」とあったので、てっきりブライトパス自身の開発動向かと思いながら読み進めましたが、結局最後まで自社について…
➡青山「書斎館」 http://www.shosaikan.co.jp/ 記事➡コーヒーブレイクは、ブライトパスには関係のない私の独り言ですので、飛ばしていただいて結構です。年が替わり手帳や日記帳も替えた方は多いのでないでしょうか。 それに合わせて新しい筆記用具も新調さ…
本日1月11日の日経新聞朝刊に、昨日の読売新聞とほぼ同内容の記事が掲載されました。 ご参考まで。
TBSニュース「初のiPS細胞を使ったがん治療、年内開始へ」1月11日配信➡https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3570057.htm記事➡昨日の読売新聞朝刊やNHKニュースと同内容のニュースがTBSからも配信されています。 ご参考まで。
記事➡昨日の読売新聞記事やNHKニュースなど、理研iPS-NKTに関する一連の報道は、ブライトパスにとって追い風になりました。 ただ、報道された内容は既知のものであり(既知といっても、ごく一部のサイエンス関係者や投資家などだけですが)、新たな情報といえ…
日経電子版「iPSでがん治療 理研・千葉大、年内にも治験へ」2019年1月10日➡ https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39868640Q9A110C1000000記事の内容は、NHKニュースとほぼ同じです。 ご参考まで。
動画、NHKニュース「頭部などのがん治療にiPS細胞 今秋にも臨床試験届け出へ」1分19秒 ➡https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190110/k10011773761000.html記事➡本日午後6時に流れたNHKニュースです。 今回は、理研もブライトパスもHPにアップしており…
記事➡先ほど午後6時のNHKニュースを見ていたら、読売新聞の記事と同内容のニュースが流れていました。 理研の研究室が写し出され、古関先生がインタビューに応えていました。 以上、ご報告まで。
理研のHP(読売新聞記事をそのまま掲載しています)➡https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190110-00050005-yomidr-sctchブライトパスのHP➡http://irpocket.com/4594/document.html?year=2019&id=20190110-6cab1afa記事➡上記に、読売新聞記事に関する理研…
記事➡昨日書いた記事(私の初夢、、、)が、いきなり何分の1か分かりませんが、正夢になりました。 大発会の理由の希薄なストップ高とは異なり、大手新聞(読売新聞)の朝刊第一面記事ですから、positive IRに匹敵するインパクトがあります。 記事の内容から見…
読売新聞、本日朝刊1面記事「iPS細胞でがん治療」➡ やはり、読売新聞の今朝の朝刊、しかも第1面に掲載されています。 記事には、「理研と千葉大」「頭脛部がん」「古関明彦」「NTK細胞」とありますので、間違いなくブライトパスが提携しているパイプラ…
読売新聞オンラインニュース2019年1月10日➡https://search.yahoo.co.jp/amp/s/yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190110-OYTET50005/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253Dこれは、iPS-NKTに関する記事と思われます! 読売新聞の今朝の朝刊にも掲載されてい…
記事→このブログは「事実を過不足なくお伝えする」をモットーにしていますが、たまには独断的楽観的なお話をしたいと思います。 私の他愛ない初夢物語として、お読み願います。1、ブライトパスは今日も下げましたが、昨年12月クリスマス日米大暴落に耐えて、…
ブライトパス決算説明会(動画)➡ https://www.cmstream.com/pir/?conts=brightpathbio_201811_eaF4記事→本日二つ目の記事です。 ブライトパスのおさらいのつもりで、昨年11月の決算説明会の動画を視聴し直していました。 決算説明会資料(上に添付)について…
記事→あまり期待せずに「おまけ」程度に考えているとは言いつつ、やはり気になるので久留米大の動向について調べてみました。 久留米大がんワクチンセンターの「新着情報」は未だ更新されていませんが、何人かの賢者さんが、久留米大が新たに申請した特許に…
記事→昨日のストップ高、マーケット逆風の中、結果としては大健闘でした。 来週以降、不透明なマーケットを踏まえて、ブライトパスの動向をどのようなスタンスで見守っていくべきか、少し考えてみました。 1.まずは、昨日のストップ高の分析です。 1日の…