ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:ブライトパスの「完全個別化がん免疫療法」取組状況の「今」を知りたい。

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記事→先週金曜日に広報ブログが更新されました。ただ、その内容は既知の一般論であり、物足りなさを感じます。やはりブライトパス固有の内容のブログを期待するのは、私だけではないと思います。

私が今一番知りたいのは、「完全個別化がん免疫療法」の取り組みがどのように進んでいるのか?です。

昨年1月25日に下に貼りました「東京大学と神奈川県立がんセンターブライトパス、完全個別化がんワクチン療法に用いるネオアンチゲ同定法に関する共同研究を開始 」というIRニュースがリリースされています

→東京大学と神奈川県立がんセンターとブライトパス、完全個別化がんワクチン療法に用いるネオアンチゲン同定法に関する共同研究を開始(825KB)

その後2月16日には「三重大学への産学連携講座新設と共同研究開始について」もリリースされ、また前後しますが、2017年10月30日に「国立がん研究センターとの共同リリースについて」が発信されています。

昨年4月20日には「完全個別化がんワクチン療法」についてのPR動画がローンチされましたが、その後は「完全個別化がんワクチン療法」については、ほとんど報じられていません。

いずれも共同研究ですので、ブライトパス単独の判断ではニュースリリースは難しいのでしょうが、「完全個別化がんワクチン療法」が永井社長の「The big thing」であるならば、途中経過報告は会社の株主に対する最低限の責務であると思います(これについては、ブライトパスに質問のメールを送りました)。

国立がん研究センターの中面哲也先生、三重大の玖珠洋教授、東大の油谷浩幸教授、神奈川県立がんセンター笹田哲朗先生など、富士山の頂上(ネオアンチゲンの同定、それに対するワクチンの創製)へのアプローチ方法は異なりますが、そうそうたるメンバーとの共同研究が着々と進んでいるのであれば(または苦戦しているのであれば)、その一部分についてでもよいので、できる範囲で投資家に開示して欲しいものです。

 動向を探るヒントとして、以前にもご紹介しましたが、以下に国立がん研究センター先端医療開発センターから出されている資料を添付しておきます。

おそらくは、国立がん研センター東病院でがん手術を受けられた患者さん向けに、本研究への協力を依頼するための説明文書だと思われます。患者さんや一般向けですので、解りやすい文章です。

この文書を読むと、ネオアンチゲン「個別化T細胞移入療法」の合理性や手順、スケジュール感や参加組織などがよく理解できます。3ページ目の共同研究者名の中に「ブライトパスバイオ中村徳弘」CSO(当時は部長)の名前が記されています。

「国立がん研 「個別化 T細胞受容体遺伝子導入  T細胞療法の臨床応用を目指した肝胆膵領域がんにおける ネオアンチゲンおよびそれを認識するT細胞受容体のスクリーニング」2017.12.10資料→

https://search.yahoo.co.jp/wrs/FOR=O.wGusBV3igd9oMPl2V0N4kzZfo5pghmqzpogLC0w_QHlGiluatXggZTx5tKE4zenIi27grxycqejqZXheCliFs_jiadgqqwVRO8bTMswMQkg3qYK45FxVZ3Gy8QCPus5iPMMh.M_joFZcT1HDsyf18MI.z9AsT_ehrJZocx5nq1o9hLIFBBX5Qx64E3oUGc5RZd39s_KOhU4zzoWeMeDXglRa3vebNmxPUcaRottxZIW_tV4T0qt0ksltjf4A2y4u4MVi4DE_y4TA0-/_ylt=A2RCNFJ0qE1clBgAE0Hjm_B7;_ylu=X3oDMTBtNHJhZXRnBHBvcwMxBHNlYwNzcgRzbGsDdGl0bGU-/SIG=12t1n3r8p/EXP=1548694068/**https%3A//www.ncc.go.jp/jp/about/research_promotion/study/list/2016-202.pdf

 

 

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