記事→本日、PR情報が更新され、「学会発表のお知らせ：日本分子腫瘍マーカー研究会」がアップされました。
本年9月30日（水）にWEB開催されます第40回がん免疫学会総会にて、ブライトパス及び共同研究に関する研究が発表されるとのこと。
演題は、
「ネオアンチゲンを標的とした完全個別化がんペプチドワクチンの開発 ― 肝細胞がんにおけるネオアンチゲンの予測とその抗原性の評価に関して」
演者は、藤波 紀洋 先生（国立がん研究センター）です。
このところ、３つ続けて学会情報がアップされました。
いずれも既知のPLに関連する学会情報ですから、株価が大きく上がるということはありませんが、学会発表されるまで研究が進捗しており、さらにしっかりはと纏められ世に出す訳ですから、周到な準備も必要です。
そのような観点からすれば、学会情報はブライトパスの手掛けているPLが確かに前進していることの証しであると言えます。
さらに、共同研究先のアカデミアの先生だけでなく、ブライトパスの研究員も名を連ねていて、ブライトパス川崎研究所の地道な取り組みの表れも確認出来ます。
なお、プログラムを見ると同じ学会で、中面先生も講演されるようです。
演題は「ペプチドワクチン療法をがん・感染症」です。
本日リリースのPR情報→
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