記事➡️昨日IR情報が更新され、9月30日（水）にWEB開催されます第40回日本分子腫瘍マーカー研究会において、ブライトパスの共同研究先である国立がん研中面哲也免疫療法開発分野長による今井浩三賞受賞講演および授賞式が行われるとの、お知らせがありました。
この研究会については9月16日にもPR情報がリリースされて、同じ国立がん研の藤波先生が研究発表されるとアナウンスされています。
中面先生は、受賞講演の中でブライトパスとの共同研究についても触れられる予定とのことです。共同研究は、完全個別化ネオアンチゲンや先般発表された新型コロナワクチン対応などでしょうか。
講演の題目は「最初の今井浩三賞受賞者として恥じない研究を－ペプチドワクチン療法をがん・感染症予防のスタンダードへ」です。
登録すると、インターネットで誰でも聴講できますので、お時間の許す方は是非お聴き願います。
中面先生のご講演は９月３０日17時10分～17時40分です。
登録はこちらから→
https://reg.convention.co.jp/f-system3/view/view_form.php?form_id=4930&code=faa00
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