記事→本日、以下のメールをブライトパス(管理部長宛)に送りました。
→「まもなくiPS-NKTの第Ⅰ相が始まりますが、その際は、大きな区切り目ですので、千葉大や理研の同席のもと永井社長にも出席いただき、オフィシャルなマスコミへの発表の場を作っていただきますようお願いいたします。
コロナの影響で記者会見などの実施には、ハードルもあると思いますが、ブライトパスの存在感を示す絶好の機会ですので、是非よろしくお願いします。」
記者会見はベストプランですが、これが実現できなくても、ブライトパスの名前をもっと露出していく戦略を意図的に仕掛けていくことが、この会社には必要です(私見)。