ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオについての情報を発信します。

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記事:各パイプラインの次のステップはいつか?再整理しました。

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記事→ブライトパスの各パイプラインの次のステップへの移行時期について、ブライトパスがオフィシャルに発表している文書から拾ってみました。

皆さんの頭の中の再整理として、お読み願います。

 1.GRN‐1201(メラノーマ)

 (8月10日、四半期報告書3P.より)

「現在米国での第Ⅰ相臨床試験を実施中です。」

→(注)ただし、米国治験情報サイト(6月14日更新)によると、第Ⅰ相は完了(completed)しているとの情報があります。

 2.GRN‐1201(非小細胞肺癌)

(8月10日、四半期報告書3P.より)

「現在米国で免疫チャックポイント阻害剤との併用による第Ⅱ相臨床試験を進めております。」

→(注)併用薬はキートルーダ。米国治験情報サイト(6月15日更新)によると、第Ⅱ相は「被験者90名、オープンラベル、ファーストライン、サイモン二段階デザイン、primary completion:2020年3月、study completion :2021年3月」

 3.GRN‐1301

(ホームページの「パイプライン」より)

「国内での第Ⅰ相臨床試験2018年度に開始し、グローバルでの開発に展開してゆく予定です。」

 4.iPS-NKT

(ホームページの「パイプライン」より)

「頭頚部がんを対象とする医師主導治験が2019年度中をめどに開始される計画です。

 5.次世代抗体医薬

(8月10日、四半期報告書4P.より)

「PD‐1等の免疫チェックポイント抗体よりも新しい世代の抗体医薬として創薬中のシーズにつきましては、川崎創薬研究所での研究を加速し、早期に当社パイプラインとしてリストパップすることを目指しています。」

 6.ITK-1

(8月10日、四半期報告書3P.より)

「今後のITK‐1の方針については、導入先の富士フイルム株式会社が検討していく方針です。」

 

上記を再整理すると

①2018年度中に、GRN‐1301、国内での第Ⅰ相臨床試験が開始予定。

②2019年度中に、iPS-NKT、医師主導治験が開始予定。(理研との共同研究)

③早期に、次世代抗体医薬をリストアップ。(川崎研究所で中村取締役)

④GRN‐1201(非小細胞肺癌)、オープンラベルゆえ、第二相中なるもライセンスアウトの可能性あり?

⑤その他、まだ見えていないが「探索中」の新パイプラインが今後出てくるのか?

 

期待されるパイプラインの今後の動向は、このあたりでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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