ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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記事:「板」についてのあれこれ。

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記事→株を手がけていらっしゃる方であれば、いわゆる「板」を参考にして株の売買をされている方は多いと思います(「板情報」「取引ボード」など呼称は様々)。

例えば、今朝のブライトパスの板ですが、皆さんはどのあたりをポイントにしてご覧になっているのでしょうか?

私は基本的にはデイはやりませんので、(デイをやるのは、向こう三日間ほどの流れがほぼ読める場合、と言っても必ずということはありませんが)板を見てすぐに売り買いするということはありません。

ただ、いくつかのポイントは確認しています。

1.板全体の株数の絶対量

マーケットが買い気配濃厚なのか、売気配に傾くのか?を読み取る参考にはなります。

当然、売の厚い日は下降、その反対は上昇の可能性があります。

2.「over(オーバー)」「under(アンダー)」

「over」は「それより上の価格での売り注文の総数」、「under」は「それより下の価格での買い注文の総数」のことです。これも、相場の強弱を判断するひとつの材料になります。「売り圧力」とか「買い圧力」とか言ったりします。

ただ、ブライトパスのように、高値で買って戻りを待って、高い株価で差し売値を常時設定している株主が、「over(オーバー)」にはかなり含まれていますので、その分は差っ引いて考えるべきだと思います(私見)。この点で、ブライトパスは、一般論には当てはまらないように思います(私見)。ですから、「under(アンダー)」の方が多い場合は、かなりの確率で上がると見ています(私見)。

3.売買値の上下±10円のバランス

刻々と推移していく株価の動きは、板に現れている±10円の幅の中の合計株数が大いに関係してきます。買い板に万株がズラッと並べば、株価は上昇する可能性大です。

たとえ、アンダー<オーバーでも、±10円の合計株数の比較で買いが多ければ上昇する可能性は高いと思います。

反対に、アンダー<オーバーで、±10円の合計株数の比較でも売りが多ければ、なかなか株価は上昇しません(私見)。

ちなみに今朝のブライトパスの板は、±10円ゾーンは買いゾーンが強かったです。

 4.開始前の「成り行き」の株数

開始前だけ「成り行き」の株数を確認することが出来ます。場が始まると成り行きは板の表面には表れてきません。
場が始まる前に注意しなければならないのは、「成り行き売り」に出現する「見せ玉」です(「見せ玉」は好ましくない行為です)。
意図的に株価を下げたいがために、成り行き買いを大量に入れ、同時に前日終値(例えば900円)よりもかなり低い売値(例えば850円)で大量(成り行き買いとほぼ同株数)の売りを入れます。こうすれば、板は「850円」に収れんして、前日よりも50円も安い850円で始まるかのように見えるのです。1部上場ではありませんが、取引株数の少ないマザーズでは、よく見られる光景です。
ただ、この「見せ玉」は、場開始直前に消えることが多いようです。
今朝のブライトパスの板には、「見せ玉」は出現しませんでした。
5.「歩み値」も見ておく
「歩み値」は、有料で提供している証券会社が多いようです(SBI証券は「HYPER 株アプリ」で情報提供)。大量買いがあったのかどうか、そしてそれはどのタイミングで入っているのか?を確認するために、私は使っています。大口が動き出したシグナルを察知することが出来ます。実際には赤字と緑字で示され売り買いの色も判ります。
(「歩み値」の例)
6.特にマザーズの場合、成り行きでの売買は注意を要します。
マザーズ銘柄の値動きは激しいので、成り行きでの売買は注意が必要です。「これくらいで売れれば(買えれば)よいだろう」と成り行き売買注文を入れて放置 しているとたいへんなことになる場合があります。
2016年5月16日、マザーズ銘柄のブランジスタ(6176)のホルダーは「1日でストップ高とストップ安の両方」を経験しました。ストップ高+3000円、ストップ安-3000円で、上下6000円の幅で動いたのです。
こんなことは稀ですが、起こるはずのないことが起こるのが株の世界です。
7.売指値は1円安く、買い指値は1円高
これは、売買を素早く決着させるための知恵です。たまにやります(笑)。
1000円で売りたい場合は「999円で差し売」、1000円で買いたい場合は「1001円で差し買い」をすることで、1円分は損しますが、他の投資家より一足早く売買を行うことが出来ます(ほとんどの投資家の売買はキリの良い数字で差しを入れる場合が多いので)。
 
まあ、そんな細かいことをあれこれ思案しなくても、ブライトパスには雲を突き破るような上昇気流を期待しています。
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