ブライトパス・ストーリー

バイオベンチャー、とりわけブライトパス・バイオ(4594)についての情報を発信するブログです。細かな情報をより深く過不足なく丁寧に発信していきますので、よろしくお願いします。

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記事:ご参考、週刊エコノミスト3月12日版「治るバイオ薬&遺伝子・再生医療」

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記事➡3月12日号週刊エコノミストが、「治るバイオ薬&遺伝子・再生医療」と題して特集を組んでいます。


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インタビュー記事には、ペプチドリームの窪田会長とサンバイオの森社長が登場されています。
私の読んだ限りでは、「ブライトパス」の文字は、2箇所の表に書かれています。
ひとつ目は、「日本の主な次世代バイオ医薬品」という表(下の写真)に(23ページ)。


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二つ目は、厳選バイオ40銘柄の「主なバイオ医薬品関連銘柄」の表(下の写真)に 見付けることが出来ました(33ページ)。


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本文中での「ブライトパス」の紹介はなかったように思います。
ただ、ブライトパスの社名もiPS-NKTとも書かれていませんが「一方で、移植された細胞がそのまま傷んだ細胞の代わりになるのではなく、周りの細胞を活性化して再生を促すタイプの治療や、細胞を遺伝子操作してがん細胞を攻撃する機能を持たせて効果を発揮する治療法など、様々なタイプの治療法が誕生している」(27ページ)と書かれています。
また、現行のマザーズ上場基準は、バイオベンチャーの健全な成長を阻害する懸念がある旨の言及もあり、頷く箇所も多々ありました。
既知の情報ですが、よく纏まっていて参考になる特集でした。


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