記事→4月15日発売の会社四季報春号が先週辺りから本屋さんに並び出しています。
ブライトパスバイオに関する記載は→
記載内容を列記すると・・・
①24年3月期は複数開発候補品で導入一時金の可能性。
②開発進捗だが前期の一時的処理費減る。赤字縮小。
③2月に国立がんセンター東病院とがん治療抗体医薬シード標的に関した共同研究開始。
④効果持続力あるiPS-NKT細胞薬に注力、製造改良、治験Ⅰ相等加速。
いつも四季報を読んで感心するのは、必要十分な情報が漏れなく書き込まれていることです。
次号には「導出一時金受ける」と記載されていることを望みます。
ちなみに四季報は「春号、夏号、秋号、新春号」、冬号ではなく新春号と呼ぶのは、冬の停滞感を払拭するためだと勝手に推測しています。