ブライトパス・ストーリー

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記事:決算説明会2枚の画面、永井社長のコミットメント(約束)と将来展望。

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記事→11月18日に開催された決算説明会の画像を見直してみると、最後の二枚の画像が、この説明会の肝であると再認識しました。

下の41ページ「次のステップ」と42ページ「パイプライン想定追加領域」の二枚です。
f:id:SHAWSHANKlife:20191126112727j:image

1.まず41ページ「次のステップ」ですが、永井社長のコメントをそのまま再現してみますと、

「これからの直近6カ月間、次の決算説明会までにどのような動きがあるかですが、まず、iPS-NKTのFIHの臨床試験は今年度中に実施する見込みで、今動いています。また抗体医薬のパイプラインのリストアップを進めてまいります。」

とのコメントでした。

画像を見返してみると「次の決算説明会までに・・・」という表現は、目の前の機関投資家やアナリストに対して「次回のこの説明会までには、この二つのIRは必ず出しますよ!」と言わんばかりの口調です。さすがに、この二つの公約は守らないわけにはいかないな!と確信しました。

2.次に42ページの「パイプラインの想定追加領域」です。

これも、永井社長のコメントをそのまま再現してみます。

「パイプラインの想定追加領域ですが、(画面をポイントで指しながら)ここらへん(抗原提示促進?)とここらへん(抗原放出促進?)、それからあとは細胞医薬の方は、まだパイプラインを補充する予定でおりまして、オレンジの点線で書いていますが、ここらへんのパイプラインが増えます。さらに、抗体医薬は、ここではまとめて「抗体医薬」と書いていますが、ひとつひとつ具体的なターゲットと開発段階をリストアップする予定です。」

とのコメントです。

細胞医薬については、先の横浜市大・理研合同キャンパスで古関先生が話しておられた「iPS‐CAR‐NKT」が気になります。また、抗原提示促進では中村CSOの得意分野である樹状細胞療法あたりでしょうか。抗原放出促進では、免疫細胞死誘導関連のパイプライン(エクソーム関連あたり?)が思い浮かびます。

いずれにしても、この「パイプラインの想定追加領域」の図は、今後のブライトパスの方向性を示す重要な青写真です。この青写真を示すことで、機関投資家やアナリストにブライトパスの目指している未来ステージを提示したいのだと思いました。

※12月1日の会社説明会でもし質問できる機会があれば、この「パイプラインの想定追加領域」に絡めて、永井社長の描いている「5年後10年後の理想的な姿」はどのようなものか?お訊きしてみたいと思います。

もちろん、この6カ月間で確約した二つの約束は必ず実行して欲しい、とも申し入れします。

11月18日決算説明会の動画→2020年3月期第2四半期 決算説明会【動画】

同資料→2020年3月期第2四半期 決算説明会資料 [PDF 4389kb]

 

 

 

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